2014年06月16日

伊藤家の墓参りに行ってきました(11)

今回の日本一時帰国の目的は、息子夫妻と孫に会うこと。

両親のお墓参りをすることの2つだった。

どちらも家族の協力で、滞りなく果たすことができた。

そして、水野君の計らいで友人・知人たちと再会することも可能になった。


孫との触れ合いができたし、息子ともたくさん対話をした。

孫は、ピカピカの小学一年生。

運動会を参観できたのはラッキーだったな。

高木さんから招待をいただいて、親子三代で名古屋ドームへ野球観戦に行くことができた。

私も息子も孫も、名古屋ドームに入るのは初めて。

孫は野球を見るのも初めてだ。

良い思い出となった興奮の3時間。

私も息子もドラゴンズ・ファン。

きっと孫も、この日の楽しい経験からドラゴンズ・ファンになることだろう。

息子家族と、蛍を見に岡崎の山中をドライブもした。

寒い寒いと言いながら、五平餅を頬ばっていた家族が微笑ましかった。

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6月14日(土)

日本は梅雨に入っているが、今週は晴天が続いている。

この日も青天に恵まれた。

長兄、長姉、次姉に連れられて、伊藤家のお墓参りが実現できた。

お墓の草取りをする指先に、親密な力が入る。

一本一本の雑草に、両親の魂が宿っているように感じた。

伊藤家の墓標には、親父とお袋の戒名が刻まれている。

手を合わせ、長い間のご無沙汰を親父とお袋に詫びた。

お袋は、今の私と同じ年(66才)で亡くなっていた。

「健康に過ごしているから安心するように」と告げた。

葬式に参列できなかった、享年70才の次男兄貴の墓参りもすませることができた。

不義理が果たせて肩の荷が下りた。

兄弟姉妹の会話の折々に家族思いが垣間見られ、伊藤家の家族でよかったと今更のように思う。

長兄は、私の一回り年上だったから78才のはずだ。

とんでもなく迷惑をかけたが、兄貴には一度も叱られたことがなかった。

心の中でおさめてくれたんだな。

「ありがとうよ、兄貴」

兄貴と一緒に店舗デザインの仕事をするのが、私の高校生時代からの夢だった。

人生がやり直せるものなら、夢を果たしたい。

長姉は76才で、次姉は70才だったかな。

どちらにも可愛がってもらった。

やっぱり「ありがとう」だ。

三男の兄貴には会えなかったが、高齢になった兄弟姉妹がみんな元気でいてくれることを願うだけだ。

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大勢の仲間にも会えた。

はるばる九州から来てくれたナオキ君、東京からはチャコさん&アユちゃん、彩子さん&沙織さん、大阪からは恭子ちゃん&玲子さん。

そして長久手、岡崎、刈谷、岐阜、大垣、四日市など名古屋近郊の都市から訪ねて来てくれた友人たち。

みんな「ありがとう」。

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多くの人々に支えられて生きてきたかを実感する一時帰国の旅だった。

お会いしたすべての人に、心から感謝している。

素直にお礼が言えただろうか?

こんな無骨な私ですが、今しばらくお付き合いしてください。


posted by ito-san at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 名古屋一時帰国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする