2015年03月31日

コロンビア・サレントに向けて出発!(22)

日本での生活は過酷だ。

2ヶ月間の滞在で、42歳まで過ごした日本の厳しかった現実を思い起こされる。

自分が不適応だった過去がフラッシュバックする。

この歳になって路頭に迷うとは。

お金が無くては、日本では生きて行けない。

若い頃には、お金を掴む方法は無限にあった。

老いてしまうと、アイデアも貧弱になり、就職も難しくなる。


ウブド滞在中は、まったく考えもしなかったことだ。

気楽な旅人と、生活者とは、大きな違いがあることはわかっている。

収入が少なくても、ウブドの生活で、大きく困ったことはなかった。

それなりに楽しく暮らすこともできた。

日本との格差は、あまりにも大きい。

しかし、何とも比較しなければ、それは “無” 。

そう考えれば、なんとかなるもんだ。

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ウブドを離れたことが失敗だったか、と考えがよぎる。

戻れないわけではないので、ウブドに関しては保留とすることにしよう。


今回は、南米コロンビア滞在を目標に旅立つ。

コロンビアで、なんとか生活の基盤を作らなくては。

やるしかないって感じ。

明日31日、コロンビアに向けて出発します。

惨めで、悲惨で、寂しい旅になるかもしれない。

「なんで、こんなことしてんだろう」と思うかもしれない。

そんなことも、自分の考え方しだいでどうにでもなるもんだ。


コロンビア・サレントで、生きる手立ては見つかるか。

「とにかく、行って来ます!」

posted by ito-san at 00:02| 愛知 | Comment(2) | TrackBack(0) | 名古屋トランジット帰国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする