2015年04月07日

東京・成田発→パリ・ド・ゴール空港行き(2)

3月31日:東京(成田)着16.20。


20年来のウブド友である東京在住の友人・大原さんが、成田空港に見送りに来てくれる予定になっている。

家電話の大原さんと借りた携帯で連絡をとっていた私たちに、当日連絡をとる方法はない。

「なんとかなるだろう」というのが、2人の意見。

すれ違いになる確率は、高い。

スリリングな待ち合わせだ。

国内線だから、一度外に出ることになる。

国内線到着口はターミナル1。

ここに大原さんの姿はなかった。

エアーフランスの出発は、ターミナル2。

バスに乗ってターミナル2へ移動。

国際線搭乗口に、大原さんは居た。

以外とあっさりと合えたのに驚いた。

バンダナは縛っていないが、風貌は昔と変わっていない。

再会は、さっぱりとしたものだった。

男同士は、こんなものだ。

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お稲荷さん、まき寿司、旅に必要な諸々な品物を持ってきてくれていた。

気配りの大原さんは、変っていなかった。

カバンは機内持ち込みだけなので、多くは受け取ることができない。

トランジット19時のうち17時間を、寒いロビーで付き合ってくれた大原さんに感謝。

おかげさまで、ウブドの懐かしい話もできたし、寂しい思いをしなくてすんだ。

帰国後の再会を約束して、チェックイン・カウンターへ。


4月1日:

東京(成田)発11.00→パリ(フランス)着16.35

安売りチケット(skyscanner)なんだけど、飛行機は名古屋→東京は「JAL」、東京→パリ→ボゴダは「AIRFRANCE」と豪勢なものだ。

eチケットでチェックイン無事終了。

ボゴタからの飛行機の席も確保。

そして、問題が発覚。

カウンターの女性に、帰りのチケットはコロンビア滞在日数が2日オーバーしていることを指摘された。

コロンビアのビザ無し滞在日数の最大は180日。

私は6ヶ月と計算して、9月30日帰国のチケットを購入している。

女性は「現地で交渉してみてください」と優しくアドバイスしてくれた。

この件については、コロンビアに行ってから考えることにした。

まずは、出発しよう。

緊張感が増してくる、ということもない。

この歳になるとたいていのことには、驚かなくなってきているのか。

大原さんに見送られて、イミグレーション・カウンターへ。

私の背中に、大原さんは何を感じていてだろう。

20年間の空白を埋めるには、17時間は少なかった。

アディオス!

posted by ito-san at 23:35| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする