2015年04月15日

南米コロンビア在住18年のジュンペイさん(7)

深夜、ジュンペイさん宅に到着。

「とにかく旅の疲れをとってください」と言われ、素直に就眠することにした。

少し肌寒かったが、よく眠ることが出来た。

元気に起床。

目的地サレントに来るだけで、60時間以上。

日本とコロンビアの時差14時間。

時差ボケ無し。

昼着、翌朝出発のトランジットが、時差ボケをしなかった理由かもしれない。

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ジュンペイさん宅の前のジュンペイさん


私がお世話になるジュンペイさんについて、少し説明しておこう。

ジュンペイさんは、男性です。

外見は、中肉中背。

歳は、私よりず〜と若い。

こんなことは写真を見れば一目瞭然ですよね。

実は私も、ジュンペイさんについて詳しくは知らないのです。


出合ったのは2012年、バリ島ウブド「日本料理店・影武者」だと記憶している。

その頃の私は、毎晩9時頃になると「影武者」に出没していた。

一人旅のジュンペイさんに声をかけたのは、私の方からだったと思う。

旅人だった彼は、世界各地をまわった末、南米が気にいった。

たどり着いたところが、南米コロンビアのサレントだったと言う。

サレントで唯一の日本人。

その時のサレントの話が、模索している私の心に深く印象づけられた。

翌年2013年、夜の「影武者」で再会した時には、お世話になる約束をしている。


1990年の「寝床(すまい)を探す旅・ウブドに沈没」では、中・南米はまったく考えになかった。

今回の旅は、考えもしなかった地「南米」を探索してみようと思っている。

まわりに知人は、危険を冒してまでウブドを離れることに不審を抱いている。

私は、25年間どっぷりと浸かってきた “ウブドのぬるま湯” から飛び出して、心身ともに緊張を感じたい。

なぜ旅をするか?と問われれば。

そこに未だ行ったことのない国があるからだ、と答えるだろう。

歴史の違った、様々な民族の人々と知り合いたい。

私としては、これが最後のバッグパッカーの旅になると思う。

まったく知らない土地に行こうと思う勇気を与えてくれたのは、ジュンペイさんの人柄だろう。


ここからは現地で取材した「ジュンペイさん情報」です。

コロンビア滞在は17〜8年。

アルメニアに5〜6年滞在。

サレントに住み始めて11.5年になると言う。

民族雑貨店「OKENDO」を、サレントの目抜き通りで経営している。

年に幾度かの買い付けには、南米ペルーや東南アジア各地に出掛ける。

バリ島も以前は、買い付けの場所の一つだった。

買う物がなくなった今は、もっぱら旅が目的で来ている。


町のあちらこちらから「ジュンペイ」の声がかかる人気者。

コロンビア製ルノーの大衆車ヤマハのバイクに乗っている。

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「ジュンペイさん情報」は、追々にということで、今回はここまで。


posted by ito-san at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする