2015年05月25日

パナマ帽はパナマで作られていなかった(25)

昨日今日(5月23日〜24日)と、都市ガスが止まっているらしい。

サレントのあるキンディオ県だけと聞いている。

プロパンガスと併用しているところもあるらしいが、ほとんどが都市ガス使用だ。

土日にあたるので、飲食業は困っていることだろう。

家庭では、食事をどうしているのだろうか。

気になるところだ。

さて、小旅行の行程も残り少なくなってきた。

皆様には、もうしばらくお付き合い願います。


小旅行の日にちは、4月19日です。
今日の行程
(カッコ内は県名・(C)=Caldas/(A)=Antioguia)
21)パコラ・Pacora(C)
22)アグアダス・Aguadas(C)
23)アルマ・Arma(C)
24)ラピンタダ・La Pintada(A)

まずは、パコラのボリバル広場。




Aguadas.jpg
レトロな乗り合いバスの前で記念写真


アグアダスのボリバル広場。



この町には、パナマ帽(Panama hat)の手工業者がいる。

ジュンペイさんはパナマ帽を日本向けに輸出していて、訪れたかった町である。

作業工程を見学できることになった。

Aguadas1.jpg

Aguadas2.jpg

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熱したプレス機で型を作っていた

Aguadas4.jpg

Aguadas5.jpg

実は、パナマ帽(Panama hat)はパナマで作られていない。

よくある話だ。

エクアドルがルーツで、今でもほとんどがエクアドルで作られている。

運河工事で人があふれていたパナマに、エクアドル商人やって来て売ったのが始まり。

いつのまにか、パナマ帽と呼ばれるようになったという。

スペイン語で帽子は、ソンブレロ(sombrero)。

パナマ帽も、一般的にはソンブレロと呼ばれているようだ。


アルマの町はずれ、ラピンタダに向かう途中の峠で見かけた闘鶏。

闘鶏は、スペイン語でペレア・デ・ガジョス(Pelea de gallos)。



どこの国にも、ギャンブル好きはいるものだ。

足首にナイフを取り付けるバリ島の闘鶏と違い、くちばしだけで戦っていた。


宿泊地はラピンタダの町となった。

ホテル.jpg

部屋.jpg

(写真:窓からの景色)

さて、明日はどんな旅になるのかな?

お休みなさい。



posted by ito-san at 06:46| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする