2015年05月27日

サレントに残される日本人ひとり(27)

定食屋「エル・リンコン・デ・ルーシー」(17)でも書いたが、5月11日に、ジュンペイさんの部屋からピノさんの家に移った。

ピノさんが旅行中の間、私が3ヶ月ほど借りることになった。

一人住まいをしてから、25日間ほどが経っている。

それでは、居候先を一般公開します。

pino1.jpg
小窓の開く窓が気に入っている

pino2.jpg

pino3.jpg

pino4.jpg


引っ越してからの生活は、1990年にウブドを訪れた当初と同じことを幾つかしている。

1)洗濯はバケツで手洗い。

ジーパンは床に広げて、タワシでゴシゴシ。

ウブドより涼しく、あまり汗をかかないので洗濯物は少ない。

サレントには、ツーリスト向けのクリーニング店が一軒あるだけ。

1キロ4,000ペソ(約200円)。

最小2キロとなっていた。

地元民向けには、洗濯機を時間いくらで貸すクリーニング屋がある。

バイクの荷台に洗濯機を積んで、家まで持って来てくれるのだそうだ。

こちらの方が断然安くて、ピノさんはこちらを利用している。

laundry.jpg
観光オフィスの隣りにあるクリーニング店

2)シャワーは水。

テガランタン村では、ホットシャワーから格上げしてバスタブの湯に浸かっていた。

お湯に慣れた身体に、水シャワーはキツイ。

ジュンペイさんの部屋は、チョロチョロだが、お湯の出るチンケな湯沸かし器があった。

それでもないよりはましだった。

銭湯の大好きな私の身体は、暑い日でも温水を欲する。

shower1.jpg

shower2.jpg
小さな電気湯沸かし器が、パイプの先についている。

この2つ以外は、停電もないし断水もない、まったくの都会生活。

ピノさん家には、ジュンペイさん家より繋がりの早い光ファイバーのWiFiがついている。


食事は、毎日昼夜とジュンペイさんが用意をしてくれる。

私は、食材費を半分負担して、食器を洗うだけ。

朝は、小松菜、パセリ、コカの葉の粉末、オレンジ、アロエ、マカの粉末、etcの入った健康ジュース。

それに、手作りヨーグルトのフルーツサラダが出る。

ジュンペイさんはベジタリアン。

料理上手なジュンペイさんの食事は、私にも美味しく食べられる。

苦手なマッシュルームがよく調理され、ちょっとツライ面もあるが、据え膳の私に贅沢は言えない。

コロンビア料理に豆料理はつきもの。

豆類が大好物の私には、嬉しいメニューだ。

料理1.jpg

料理2.jpg


昨日(25日)の早朝、ジュンペイさんはペルーに3週間(5月25日〜6月19日)ほどの日程で買い出しに旅に出掛けた。

今、サレントに居る日本人は私ひとりだろう。

電気、水道、ガス、WiFiなどの支払い代行を、ルーベン君に頼んでいってくれた。

少々心細いが、不都合なことは何も起こらないと願っている。

外食生活が始まる。

私はまったく料理ができない。

料理はしないし、冷たい物を飲まないので、ピノ家に冷蔵庫がないことに気がつかなかったほどだ。

ウブド滞在中、私の冷蔵庫は、封を開けたパンや菓子類にアリがたかるのを避けた保管庫だった。

バリ島在住の友人・T氏が料理に挑戦しているのを見て、見習わなければとは思っている。

朝食兼昼食は、コーヒーかハーブティにパンでも齧っていれば、それで充分。

夕食を7時頃にして、サレントのレストランを巡ってみようと思っている。

この機会に、トリップアドバイザーの口コミ投稿用レストランチェックでもしておこうかな。

お値打ちのレストランの多くが、平日定休日になっているのが問題だが。

今、「なに食べたい?」と聞かれたら、バリなら「ナシ・チャンプール」、日本なら「鰻丼」と答えるだろうな。
posted by ito-san at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする