2015年06月11日

フィランディア自然公園トレッキング(35)

フィランディア(filandia)商工会主催の自然公園トレッキングに参加。

これ、5月5日(火)のイベントでした。

「紙作りからランプ作りまで」の一連の動きを先に終わらせたくて、これまた相前後してしまいました。

お許しください。(低頭)

参加したのは、情報センター企画のトレッキング。

「アパ?情報センター」のような小さな事務所でした。

事務所.jpg

ご夫婦で経営していて、事務所で受付をしてくれたのが奥様で、今回ガイドしてくれたのが旦那様。

一人12,000ペソ(約600円)。

全行程9キロ、4時間コース。

ボルバル広場の教会前に集合。

まずは体操。

よっぽどのハード・コースなんだろうか?

それとも、運動不足の人が多い為の準備運動なんだろうか?

顔ぶれを見る限りでは、後者だと思われる。

準備運動.jpg

参加者は、20人+ガイド一人+ガイドの友達一人。

サレントからは、ジュンペイさん、ルーベンさんと私の3人。

あとは、地元フィランディアの皆様。

フィランディア人の中に、ジュンペイさんの知合いの女性と息子さんが参加している。

今回は、彼女から招待されたようだ。

私は、川に行くと聞いたので、流木が拾えるかもと期待した同行した。

女性の数が半数以上。

家族、友達を混ぜこぜにした顔見知り。

これは、かしましく賑やかなパーティになりそうだ。

午前9時出発。

一般道を歩く。

40分で自然公園の入口に。

標高1918メートルの地点からの出発です。

1918.jpg

森の中、人ひとりしか通ることのできない狭い山道を、登ったり降りたり。

たいして見る景色はない。

私は、拾い物目当てにチョロチョロ物色。

時々、ガイドが時々立ち止まり説明がある。

ひたすら歩く。

誰かからお菓子が廻ってくる。

「Gracias」覚え立てのスペイン語で「ありがとう」。

ガイドが立ち止まり「今、聴こえましたか?」

「ホーホー」と竹筒を低音で吹くような鳴き声が聴こえた。

この森には、珍しい猿が棲息する。

その珍しい猿の鳴き声だって。

あまり、猿に興味のない私です。

女性たちは、ゼンマイのゼリー状の部分を気持ち悪がり。

ツタや小枝を拾う。

何が珍しくて、何が珍しくないのか。

私は、彼女たちコロンビア人の気質を観察する。


川での水浴びは、大騒ぎだった。

元気の良いおばさんが一人、スナップを撮ってもらおうと川縁まで降りた。

そのあと、水際に近づいて川に落ちた。

そのまま、水中で泳ぐ。

次々と女性たちが、川に入っていく。

皆、水着を下に着ていた。

私は、水浴びをするとは聞いていないので、水着も持って来ていない。

普段の私なら、吹き流しパンツで参加するのだが。

この日は肌寒かったので、見学することにした。

水浴び.jpg

川に流木は、まったくなかった。

帰りはジープ(WILLY)が、お迎え。

荷台に乗って、ドナドナ状態で帰路につく。

これが唯一、楽しかったことかな。

Willy.jpg

ボルバル広場に戻ると、5時間のトレッキングだった。

このツアー、お客さんがコロンビア人ばかりだからいいようなものだが、日本人ツーリストならクレームものの未計画さだった。

これでは、旅行代理店もリクエストしないだろうな。

「アパ?情報センター」の下働きが、岡目八目な意見を言ってしまった。

apa_kanban3.jpg


私としては、久しぶりに運動で心地よい疲れを頂きました。

ありがとうございました。


posted by ito-san at 04:00| 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする