2015年06月16日

私好みの手作り店舗・Los Cuatro Caminos(38)

サレントの町にも慣れてきた。

足を踏み入れては危険だ、と思われる地域もないようだ。

我が家から、谷を挟んだ向こうに行こうと思った。

フィンカと工芸村(Aldea del Artesana)があるのだ。

工芸村は、日本の政府が援助して作られ工芸家に無料で貸している住宅棟のこと。

実演の見学や体験ができる場所ではない。

なぜ、この地の工芸家に日本が支援することになったのだろう。

援助のコンセプトが理解できない。

入居審査が雑だったのか、工芸家でない人が多く住んでいると言う。

無料の入居者は助かっているが、恩恵に預かれなかった人には不満があるだろう。

なんちゃって書道・指導しちゃった(28)」で紹介した、アナさんもここに住んでいる。

日本の援助の雑さが、こんなところにも現れているようで、恥ずかしい。


そんな散策の途中で見つけたお店。

サレントの町を抜ける黄色の鉄橋がある。

橋の下は谷になっているが、水はない。

橋を渡り、しばらく上り坂を進むと左手に、ヒッソリとあるカフェ。

「Los Cuatro Caminos」

Los Cuatro Caminos2.jpg

Los Cuatro Caminos1.jpg
遠くに見える鉄橋の向こうがサレントの市街


私は、こんな手作りの店が好きだ。

店名は、Cuatroが4でCamonosが道。

4道路。

通りの番号でもないし、四叉路でもない。

意味はわからないが、まあいいだろう。

質素な作りがたまらなく好み。

Los Cuatro Caminos3.jpg

Los Cuatro Caminos4.jpg

朝食を注文した。

スクランブルエッグに、アレパとパン。

コーヒーとで6000ペソ(約300円)だった。

Los Cuatro Caminos5.jpg

Los Cuatro Caminos6.jpg

工芸村には、2階建て5棟が建っていた。

大駐車場付き。

近くに農園もあるが、利用している人は少ないと言う。

あとで聞いたのだが、谷を通る近道があるらしい。

谷経由で行ってみるのも楽しいかもしれない。

動画は、工芸村と工芸村から向こう側に見える我が家です(一番右)。




posted by ito-san at 07:37| 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする