2015年07月15日

カフェ&グルメ・ベルナベ(53)

ランプ制作に専念していて、ブログから遠のいてしまった。

コンを詰めて作業をしたので、今日は息抜き。

久しぶりに、食べ慣れた味のスパゲッティでも食べよう。

と言っても、自分でつくるわけではない。

もちろん外食。

これまで「Barroco」でしか食べたことがない。

WiFi ポイント・その弐「Barroco」(43)も読んでね)

たまには、新規開拓をしよう。

さて、どこにしようか?

のんびりできる店がいいな。

ジュンペイさんから「ベルナベ」のスパゲッティが美味しいと聞いている。

行き止まりの道の端にある「カフェ&レストラン・ベルナベ(Cafe & Gourmet Bernabe )」。

以前、ここでのテラス席でのんびりコーヒー・ブレークした。

Bernabe1.jpg

コーヒーの煎れ方が各種あり、その日はドリップを頼んだ。

その時、釣り銭がなくてまけてくれた、好感の持てる店だ。

サレントにある店でぼられるということはないが、まけてくれる店は珍しい。

この町は、メイン道路を外れると途端に人通りがなくなる。

10メートルほどの目と鼻の先にあっても、客足は鈍い。

その分、客にとってはゆっくり出来るという利点がある。

Bernabe2.jpg

新規開拓ではないが、自分好みのスパゲッティの開拓だ。

陽射しが強いので、テラス席をやめて店内のカウンター横の席に着いた。

Bernabe.jpg

はなから、メニューは読めないと思っている私。

メニューを持って来たウエーターに「パスタ」「スパゲッティ」と告げる。

5種類あるようで、どれにするか聞いてくる。

値段は、いずれも15,000〜16,000ペソ(約800円)。

ポモドーロが目に入ったが、折角だから、初挑戦のメニューしよう。

私は、一番下の横文字を指さした。

Gratinadas、グラタン味のスパゲッティなんだろうな。


しばらくして出て来たのが、こちら。

Bernabe3.jpg

う〜ん、芋だった。

オール・ポテト。

思考と喉元の味がスパゲッティになっているのに、何故か芋。

メニューを確認してみると、そこには私の知っている数少ないスペイン語のひとつ「Papas」と書かれていた。

Bernabe4.jpg

Papas=芋=ホテト。

その下には、英語で「Baked potatoes」。

そうだった、ツーリストの訪れるレストランでは、スペイン語と英語の二段構えで書かれているのだ。

サラダを頼んでおいて良かった。

Bernabe5.jpg

こうして、本日の念願であったスパゲッティ試食の夢は、無惨にも打ち砕かれたのだった。

ポモドーロで、妥協しておけばよかった。

悔やんでも悔やみきれない。

実に、私の人生の縮図を見るようだ。

仕上げは、ドリップコーヒー。

Bernabe6.jpg

スパゲッティちゃんには振られたが、ランチタイムとしては至福の時間が過ごせた。

Free WiFIだけど、コーヒー(エスプレッソ)25,00ペソだから、「WiFi ポイント」には入れられない。

次回は、ポモドーロでリベンジだ。


posted by ito-san at 08:32| 愛知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする