2015年07月26日

短パン・デビュー(62)

短いフランスパンことじゃありません。

今風に言うならショートパンツかな。(これも古いか?)

こういった冗談が通じない国に来ています。

私のつまらないオヤジギャグを受け止めてくれるのは、ウブドのS田さんしかいないか。

大袈裟なタイトルをつけたが、ただ単に、短パンをはいて町に出掛けて行っただけ。

ウブドを立つ時、友人から役に立つだろうとプレゼントしてもらったパンツ。

11カ所もポケットがある怪しげなパンツ。

(※Sees様より、13カ所とのコメントがありました)

私はシークレットパンツと呼んでいる。

未だ、怪しげな物(例えば大麻とか?)は、隠し持っていません。

そのうちに役に立つかな。

サレントは肌寒くて、室内で着用しいているが、外出は始めて。

Sess_Pants.jpg

ウブド滞在では、外出に短パンをはいたことはない。

バリの宗教では、肌を露出してはいけないのだ。

私は、それを忠実に守って、短パンでの外出は一度もなかった。

ビーチリゾートの姿のまま紛れ込んだ上半身裸の男性のツーリスト。

タンクトップや太ももも露なショートパンツ姿の女性のツーリストは、徘徊している。

それを見て、地元民は顔をしかめていたものだ。

時が経ち近頃では、バリ人女性のショートパンツやミニスカート姿が見られるようになった。

肌を見せてはいけないと言うわりには、クバヤ(女性の正装時の上着)は、薄い布やレースで肌が透けて見える素材だ。

宗教的には肌を見せてはいけないが、バリ人気質としては露出度が高いのではないだろうか。

男性の短パン姿も普通になってきている。

周囲は普通になったのだが、私的には抵抗があってウブドでの短パン姿の外出できないでいる。


サレントの文化がわからない状況で、短パン姿の闊歩は許されないのでは。

子供の短パン姿はあるが、地元民の露出度は低いと見た。

ツーリストだから許されるという、見解では納得できない。

ジュンペイさんに良否を問うと、問題ないと言う。

こうして、陽射しのある日に「短パン・デビュー」をすることにした。

目的地はキンディオ川。

川岸に流木がなくなったので、中州に渡るつもりで短パンにした。

危険がともなうので、人出の多い週末を選んで出発。

実は、一週間前の日曜日こと。

溺れた時に助けてもらうのと、立ち入り禁止の柵内に入るので大勢の仲間がいれば安心というわけだ。

折角だから、キンディオ川に行く前に、町中を「短パン・デビュー」とシャレてみた。

短パンと黒いワークブーツでは、特別にオシャレというわけでもない。

動く広告塔の役目を果たすべく、メインストリートをウオーキング。

何か、旅人の感じ。

提供:「Sess cargo Pants」

http://sess67.tumblr.com

https://www.facebook.com/Sess67


Sess_Pants1.jpg

行楽客の姿が見える。

ワークブーツと靴下を脱いで、川に入る。

清流が心地よい。

強い流れに足を取られながら、中州に向かう。

手頃な流木発見。

岸に戻って、大きな岩に背中を預ける。

こうして私の「短パン・デビュー」は無事終了した。


追伸:今後、川に入る予定がない外出で、短パン姿はないだろう。

何故かと言うと「似合わない」から。

短パンのせいじゃなくて、私の動作が活動的じゃないということ。

それって致命的でしょ。

posted by ito-san at 08:40| 愛知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする