2015年07月28日

68歳になりました(63)

7月25日は、私の68歳の誕生日だった。

“もう68歳” “まだ68歳”

私の人生には “もう” も “まだ” もある。

誕生日だからといって、特に感慨はない。

一つ歳を重ねたという通過点でしかない。

貧しかったわけではないが、終戦後2年目に生まれた私に、誕生日会の記憶はない。

それが普通の時代だった。

7月25日は、学校は夏休みに入り、友人から祝ってもらうタイミングを逃していた。

我が子の時には、1年間元気に育ってくれました、また1年元気でいてくれと、感謝と希望を込めて祝った。

地球儀をプレゼントしたことしか覚えていないのは、何で。

コロンビアのサレントで迎えたということは、記憶に残ることだろう。

腰痛は、誕生日前日に奇跡的に治った。

日頃の行いが良いからか、それとも、神からの贈り物か。

お祝いのメッセージが、大勢の友人から届いた。

気にかけてくれる友人がいるということは、心強い。

励ましの言葉も、嬉しい限りだ。

サレントでは、誕生日祝いのランチに誘ってくれたジュンペイさんの友人姉妹(高齢)がいた。

どうしても、行きたかったレストランがあったのでお断りした。

国民食のBandeja paisaもトルーチャ(ニジマス)も飽きてしまった。

このタイミングに、インド・カレー、タイ・カレーがメニューにある店を見つけた。

どうしても、カレーが食べたかった。

これは、私の五臓六腑への誕生日プレゼントだ。

夜はジュンペイさんが、フランスから戻ったばかりの友人とワインで祝ってくれた。

本当にいい人だ。

大勢から祝福を受ける集いに気恥ずかしさを感じる私には、丁度いい誕生日会となった。

のんびりとした時間が流れ、自然に感謝することができた一日だった。

今、思いついた。

これからは、誕生日は自然に感謝する日としよう。

日頃、感謝が足りないので特別の日として指定する。


平穏な一日に感謝して、キンディオ川の往復で見かけた道端の草花をアップします。

風流を持ち合わせていない私は、花の知識も持ち合わせていない。

草花を愛でる余裕のある気持ちが持てるようになったのか、この日は、妙に気になった。

年齢がそうさせるのか。


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10枚目は、木に咲く花です。

写真は「短パン・デビュー(62)」の時に撮ったもの。

写りが悪くてゴメンナサイ。


スペイン語で花々のことはフローレス=Floresと言うようだ。

インドネシアのフローレス島の語源は、スペイン語の花々なんだろうか?

また、疑問が増えた。

posted by ito-san at 05:31| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする