2015年12月18日

ビザ更新でシンガポールに(17)

今回は、事前に知人から情報を集め、抜かり無く万全の準備をした。

エアーアジアの航空券はネットで予約し、コンビニ「インド・マレット」で支払うと言う離れ業で購入。

WEBチェックインは、10日前にすませた。

宿は、Booking.comでリトルインディア地区の「チェッカーズ・バックパッカーズ」を予約。

この宿には、3年前に泊まったことがあるので安心だ。

航空券と宿予約のプリントアウトは、影武者・由美さんに頼んだ。

ビザ代行業者の連絡先と宿の地図はメモして、プリントアウトした用紙と一緒にウエストバッグにしまった。


日常に使っているリュックという軽装で、出発。

預け荷物はない。

知人はビザ取得を、こんな軽装で日帰りで行っている。

シンガポールのビザ代行業者に頼めば、日帰りも可能だ。

私はタイトな時間をドキドキして待つのが嫌で、泊まることにしている。

折角だから、シンガポールも満喫したいし。


シンガポール・チャンギ空港で、350万ルピアを両替。

両替レートは、空港が良いとの情報。

343シンガポールドルを手にする。

50S$は宿代、170S$はビザ代で消える。

残りは、食事と買い物代だ。

checkers.jpg

「チェッカーズ・バックパッカーズ」へは、MRT(地下鉄)を乗り換えて行く。

3年の間にMRTの路線も増え、チケット購入方法が違っていた。

道順は、うろ覚えで少し迷った。

チェックインをすませば、まずは、ビザ代行業者のMr.イスマイルに電話だ。

バリからMr.イスマイルの事務所に連絡を入れた時、「ホテルに着いたら、すぐに連絡が欲しい」と言われている。

私のスマホは使えるのか? 使えたとして通話料は足るのか?

心配事は、一言で解決した。

「ここに電話してもらえませんか?」

受付の女性に、お願いした。

女性は、快く、電話を掛けてくれた。

電話口にMr.イスマイルが出たので、私に変った。

「バイク便のスタッフをホテルまで行かせるので、パスポート、書類、代行料金をフロントに預けてくれ」と言う。

Mr.イスマイルと待ち合わせるのだと思っていたので、面食らったが、取りあえずOKした。

電話を切ってから、大事な物をフロントに預けるのが不安になった。

今回のシンガポールは、リタイヤメント・ビザの取得がメインだ。

メインの用件を他人に依存してはいけない。

代行料金が270S$になっていたので、両替をする必要もある。

もう一度、受付の女性にMr.イスマイルの事務所に電話を繋いでもらった。

私は「今から、直接事務所に行く」と伝えた。

MRTのDHOBY GHAUTで降りて、Singapare Shopping Centreの事務所に向かう。

事務所では、Mr.イスマイルが迎えてくれた。

「まだ、両替していないので、このビルにある両替所を教えてください」と聞く。

「両替はUS$ですか? それなら両替する必要はありません。支払いは200US$です」と提案してきた。

私は200US$を支払い、リタイヤメント・ビザの申請をすませた。

明日の午後4時過ぎに、パスポートを受け取りに来る約束をして事務所をあとにした。

手元には、300S$が残った。

買い物リストを確認する。

オーチャード通りのショップを何軒か覗き、下着のパンツ&水着のパンツ&コットンパンツを買い、リトルインディア地区のムスタファ・センターで電動ひげ剃り機を購入した。

Orchard1.jpg

Orchard2.jpg
クリスマス・デコレーション@オーチャード通り


「チェッカーズ・バックパッカーズ」は、10人部屋のドミトリーを予約したが、6人部屋に入れられた。

インド人男性ばかりの部屋だった。

おかげで、日本在住30年のビジネスマン・Nazarさんと知り合うことができた。

タイ・チェンマイの次に訪れようと計画していたインド南部ケララ州の出身で、私の夢が現実感を帯びてきた。


バリに戻る17日に「スターウォーズ」が封切りされる。

シンガポールに来た時には、映画を見ることにしている。

封切りのラッキーを喜んだが、今の私には感動を呼び起こさなかった。

一作目の強烈な印象からはほど遠い、眠くなる映画だ。

「スターウォーズ」は、戦争映画だったと再確認。

未来永劫に戦争が続いていると考えると悲しくなる。

殺戮や戦争アクションの映画は好きではない。

STAR_WARS.jpg


今回の旅で感動したのは、到着時と出発時に2度見した動くオブジェだ。

時間を忘れて魅入ってしまった。

動作が無限に考えられるオブジェ、あとでも見られるように動画に撮ってきた。




「チェッカーズ・バックパッカーズ」の受付の女性は「Indahさん」。

親切な人でした。

バリに来ると言うので、電話番号を教えておいた。

インド人のNazarさんとも、ウブドでの再会を約束して別れた。

こうして、シンガポールの旅は、無事終了した。


posted by ito-san at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする