2016年03月06日

オゴホゴのミニチュア(38)

午後3時、窓越しに見える庭に、強い陽射しが差し込んでいた。

行こうか行くまいか悩んでいた、知人宅。

いっそのこと、プールを使わせていただいて運動不足解消もいいな。

陽射しに誘われて、出不精の重い腰を上げた。


知人宅は、スカワティ村にある。

地図で見ると、サボ海岸の隣りのプルナマ海岸に行く途中の村。

サボ海岸に行くよりも近くだ。

次回は、プルナマ海岸の流木をチェックしてみよう。

私の居候する「ワルン・パ・セダン」からサボ海岸までバイクで30分だから、知人宅までは20分ほどだろう。

知人は渋滞を避ける場合は、大通りを通らないでトゥンクラ村経由のコースを使う。

トゥンクラ村経由のコースを知らない私は、いつものように大通りを通ることにする。

マス大通りを都心・デンパサールに向けて進む。

スカワティ村の中心地を左折する。

入ってすぐ左手の雑貨屋に、 オゴホゴ(Ogoh-Ogoh)のミニチュア が飾られているのが目に付いた。

3月9日は、ニュピ

ニュピは、サコ暦の新年。

オゴホゴ作りは、ニュピの約2〜3週間前から各バンジャールで始まる。

ニュピ前夜に、オゴホゴ神輿が村々を練り歩く。

オゴホゴのミニチュアが雑貨屋の店頭で売られるようになった。いつの頃からだろう。

Ogoh-Ogoh.jpg

5年ほど前からではないかと、曖昧に記憶している。

悪霊・オゴホゴを誰がどんな目的で購入していくのか理解できない。

大人がインテリアとして? 子供の玩具として?。

一体が、小でRp80,000〜大でRp280,000-。

日本円で700円〜2,400円は、バリ人にとって高いのか安いのか。

大の方は、子供オゴホゴ神輿と同じくらいの大きさだ。

もしかすると、大人が既製品のオゴホゴを買って、子供たちのために神輿を作ってやっているのかもしれないな。

素材が合成樹脂のスポンジで出来てるいるのが、気になるところだ。


プールで泳ぎと日光浴。

久しぶり〜!

気持ちいい〜!

masuda_tei.jpg


帰りは、知人がトゥンクラ経由で送ってくれた。

スカワティ村を抜けて、途中から、ピンド村に入った。

この脇道は、流木拾いの時、いつも気になっていた道だ。

これで、道が繋がった。

快適な、ツーリングに気分をよくしている。

トゥンクラ村をバイクで走行中、顔に当たった蜂がヒジの内側に張り付いた。

速やかに飛んで行ってくれればいいのに、なししてる。

痛みが走った。

蜂が刺している。

かなり太い針だ。

突然の出来事で驚いた蜂、まず刺すことと、インプットされているのかな。

蜂に刺されるのは何年ぶりだろう。

何十年ぶりかもしれない、

早く退いてほしいので、指で弾き飛ばした。

針の跡が残っている。

徐々に痛みは増し、腫れも酷くなってきた。

痛いよ!

取りあえず、ミニャッ・ボカシを塗っておいた。


今日は、オゴホゴで始まって蜂で終わった、楽しくて痛い一日(3月4日)でした。


posted by ito-san at 02:05| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする