2017年08月29日

ツゥカッ・チュプンの滝 ・リベンジ(148)

このブログは、前回「 tukad cepung waterfall @ instagram(147) 」から続きます。

さあさあリベンジだ!

まずは、好天を狙わねばなるまい。

初訪問の7月13日から、すでに一ヶ月以上が経過している。

なかなか、天候に恵まれない。

晴れ間が長く続かないのだ。

目的地のバンリ県トゥンブクは、山間部のため天候の変化が著しい。

ウブドから「 tukad cepung waterfall 」までは、約1時間30分。

よほどの晴れていないと、途中で天候が崩れることもある。

前日の晴れ間を計算しながら、今か今かと再訪問の日を待ちこがれる。

やっとその日が訪れた。

8月25日。

いよいよリベンジは遂行された。


現地到着は、午後12時30分。

晴天に恵まれたこの日、訪れる観光客も多い。

滝の入口までの案内は、重複するので省略です。

前に訪れた際にぬかるんでいた道は、今回は乾いて歩きやすかった。

滝のある方角から、歓声が聞こえる。

川原に下りると、真っすぐ川を下っていった。

私が見逃した絶景は、この先だと考ていた。

ハズレだった。

引き返すと、濡れた身体の一団とすれ違った。

先ほど聞こえた歓声は、このグループだろうか?

彼らが来た方角に進む、家族連れがいる。

大きな岩をくぐって行った。

tukad cepung6.jpg

先回、この先は行き止りだと思わせるほどの暗闇だった。

進むことをためらって、引き返した。

岩の向こうは、陽が射していた。

もしかすると、この先に絶景ポイントがあるのかもしれない。

岩をくぐった。

川原が右手に湾曲している。

ザーザーと、水の落ちる音が聞こえる。

その先に、ワヤン君から送られた写真に似た岩場が見えた。

スマホを取り出して、比べてみた。

ここだ!

ドンピシャの風景。

絶景のインスタグラム・スポットはあった。

浸蝕された岩が作り出す、曲線の造形美。

そこの射し込む、光線の帯。

岩間の向こうに、滝が落ちる姿が見える。

美しい光景だ。

滝に近づくために、水に足を入れる。

透明度の高い、奇麗な水だ。

水と小石が、素足に心地よい。

奥に進む。

岩のドームは、直径10メートル以上。

滝は、幅6メートル、落下差は10メートル以上あるだろう。

陽射しとともに、落ちる滝。

雨季と乾季で、水量が違うと聞いた。

水源は、湧き水だとも聞いている。

滝に打たれる観光客も多い。

心地よさに、思わず歓声を上げてしまう気持ちがわかる。

リベンジしなければ、この感動を味わえなかった。


好天であっても、写真撮影には陽射しも重要なポイントだ。

時間帯が問題だ。

太陽が真上がよいのか、少し傾いている午前10時&午後2時がよいのか。

ワヤン君の撮影は、午前10時頃だったと言う。

午前中に、2組のウエディングがここで行なわれたらしい。

やはり、午前中がベストなのかもしれない。

2組のグループは、5〜6人の韓国人と中国人の観光客。

ちなみに、場所代はRp300,000-。

さすがに人気のインスタグラム・スポットだね。

近場なら、何度も訪れたい場所だ。

リベンジも果たしたし、心も癒された。


動画の前半は、初回の訪問時。

階段を下りて岩間から川原が見られるところまで。

動画の後半は、リベンジ時の動画です。

慎んでご覧下さい。




posted by ito-san at 17:06| Comment(2) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする