2018年02月21日

インスタント・ミーゴレン(186)

名古屋市在住の友人・水野さんから、お土産が届いた。

運び屋は、バリ雑貨「WAMO」の下働き・高木さん。

ゴメン、勝手に私同様の下働きにしてしまって。

水野さんは、私が名古屋に帰ると必ず世話になる旧友のひとり。

届いた土産は、カップヌードル。

中身は「ミーゴレン=Mi Goreng」。

Migoreng.jp.jpg

ミーゴレンはインドネシア料理で、ナシゴレン(焼き飯)と並んで人気の高いひとしな。

ミー(Mi)は麺で、ゴレン(Goreng)は揚げる。

実際には、炒めて作る。

焼きそばと考えていいだろう。

本場バリに、なぜ日本製のミーゴレンを送ってきたか?

この疑問には、高木さんが答えてくれた。

以前、水野さんが来バリした際、世話になったバリ人に「珍しい物を送ってやる」と約束したらしい。

そのお裾分けに、私はありついたわけだ。

ミーゴレンという言葉は、日本で市民権を得ていると言う。

大きなスーパーマーケットで、インスタントのミーゴレンは販売されている。

ラベルには、インドネシア風甘辛焼きそばと書かれていた。

焼きそばは焼きそばだが、日本の焼きそばとは、ちょっと違う。

コピーに「ケチャップマニスと甘みがチリの辛みがクセになる!」とある。

ケチャップマニスって言うことば、消費者にわかるのかな?

日本でケチャップと言えばトマトケチャップのことを指すが、インドネシアでは調理用ソースのこと。

では、マニスは何?

マニスは、インドネシア語で甘いという意味。

直訳すれば、ケチャップマニスは甘いケチャップ。

色は黒で粘性が高いソースです。(参照:ウキペディア)


私は、インスタントラーメンをあまり食べない。

大学生の時に、高校からの同級生と3ヶ月食べ続けたのがいけなかったのだろう。

友人は栄養失調で入院し、私はインスタントラーメンが食べられなくなった。

50年前のインスタントラーメンの話です。

当時のインスタントラーメンと、現在のインスタントラーメンとでは、味の差は格段に進歩したと思う。

これまでにも、様々なインスタントラーメンがお土産として届いたが、今のところ、好きになるほどに味には出会っていない。

一口目はいけるかもと思うのだが、トラウマなのか、今でも完食できない。

ラーメンと焼きそばの違いがあるが、果たして、食べられるか?

水野さんからの、お裾分け。

拒むわけにはいかないだろう。

日本製とインドネシア製の食べ比べ。

開発協力インドネシア日清とある日本製。

インドネシアには、インドミー社を筆頭に、幾つかのメーカーがある。

公正をきして、インドネシアNISSINのミーゴレンを選んだ。

Migoreng.ind.jpg

食べました、日本製。

1日置いて、インドネシア製を。

絶賛できるほどではないが、どちらも食べ残すほど嫌いな味ではなかった。

どちらかというと、メイドイン・インドネシアの方が少々美味しく感じたかな。

日本製88円プラス税。

インドネシア製はUFO・Rp12,000-(Rp25,000-もあったよ)。

値段の格差、これが公正ではなかったのか。

感想としては「不味くはないが好んで食べようとは思わない」でした。

水野さん、ゴメンなさい。

もらっておいて文句を言うのが、ミーの悪いところだ。

いやいや私の悪いミー。

いや麺だ、いや面だ。

あ〜メンどくさい!



posted by ito-san at 02:05| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする