2019年07月16日

中部ジャワで温泉に浸かる。いい湯だね!(316)

バダさんが「温泉に行こうか?」と誘ってくれた。

マゲランに来て、温泉に浸かれるとは想像もしていなかった。

もちろん「Yes!」と即答。

温泉は、今年3月17日にバリ・ キンタマーニ温泉に入って以来。

(「バリで温泉 @ キンタマーニ(300)」http://itosan-ubud.seesaa.net/article/464663500.html

キンタマーニの温泉は、温泉というよりは温水プールだった。

久しく(4年ほど)バスタブに浸かっていなかったので、その時はそれで十分に満足した。


バリに戻る日が迫った4月25日、いよいよ温泉行きが実行された。

メンバーは、バダさんとリカさん夫妻、ウオンさんとヤ二君とKafe Emapスタッフの男子、そして私の総勢6名。

場所は、ジャワ海に面した都市スマラン郊外。

マゲランからは、北に向かって車で2時間ほどのドライブ。

グーグルでWisata Air Panas Alami(天然温泉ツアー)と検索すると出てくる「Gonoharjo」。

「Gonoharjo」は、人里離れた道が途絶えた山あいにある。

道中の景色も見応えがありそうで、楽しみに心が弾んだ。


道は行き止まりになり、入場料金所がある。

早朝のこと、まだゲートは開いていない。

右手に観光施設、左手は広い駐車スペース。

観光施設には、ホテルと数所のアクティビティがあるようだ。

airpanas_gonohorjo1.jpg

駐車スペースの一辺は、ワルンが数件並んでいた。

左端のワルンがオープンしている。

バダさんは顔なじみのようで、みんなの朝食を注文した。

メニューが思い出せない。

朝食を終え、いざ出発。

「危ないな道だから注意して!」とバダさん。

バダさんは、ワルンの横手にある脇道を入って行く。

ゲートからだと階段で近道だが、我々は絶壁を切り開いた危険な道を選んだ。

景色が良いからか、単に入場料を払うのが嫌だからか。

入場無料の脇道は、何回目かに訪れた時にワルンの女将が教えてくれたそうだ。

谷底の川までは、50メートルほどありそうだ。

足元は悪い。

景色に見とれていると危険だ。

平坦な脇道を抜けると、ゲートからの道と交わる。

階段をしばらく下りると、清流の小川で出た。

水の流れる音が、心地よい。

airpanas_gonohorjo2.jpg

橋を渡り、林道のような小道が続く。

ちょっとしたハイキング・コースだ。

疲れを忘れさせてくれる、心地よい風が全身を包む。

プールの幾つかが、川沿いに見え隠れする。

あれが目的地の温泉か?

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原生林に囲まれた秘境の露天風呂。

原始の息吹きが感じられる。

お湯の色も漂う香りも、まさに温泉風情。

これは、本格的な温泉だ。

湯加減もよろしく、寛げる。

airpanas_gonohorjo4.jpg

同伴の友人と戯れる。

airpanas_gonohorjo5.jpg

清流で滝に打たれる。

airpanas_gonohorjo6.jpg

温泉に満足した私は、次回のマゲラン訪問では、ボロブドゥール近郊の温泉地をくまなくリサーチことを決意したのであった。



posted by ito-san at 17:48| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする