2013年08月28日

ワルン・チンタ=Warung Cinta(50)

田んぼの中にある、ローカル・ワルン発見。

テガランタン村を抜けてジュンジュンガン村に入ると、ちまたに評判になっている「NOT FOR SALE」の野立て看板が見える。

ひと月前の7月26日に、看板の前で「Bali Not For Sale」のライブ・イベントが催された。

バリ島出身のインドネシアで人気のロックバンド「S.I.D=Superman Is Dead」も出演した。
詳しくは、「Bali Not For Sale(46)」をお読み頂けると嬉しいです。

NOT FOR SELE.jpg

「NOT FOR SALE」を右手に見て、しばらく行くと左手にポツンと質素に建つワルンがある。

店名は「チンタ=CINTA」。

「チンタ」は、インドネシア語で愛情の意味。

ちなみにバリ語では「トルスノ=tresna」と言う。

ついでに「I love You」は、インドネシア語で「Aku cinta Kamu」。

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営業時間は、朝11時から夜9時まで。

私が入店した4時には、スタップが長椅子で横になっていた。

ちょっと太めのお嬢さんが、身体を起こした。

「起こしてゴメンナサイ」

インスタントのミルクコーヒーとガドガドを注文して、写真を撮らせてもらう許可を得る。

しばらくして、欧米人のカップルが入店してパパイヤ・ジュースをオーダーした。

メニューに、ジュースはパパイヤしかなかった。

ディナーの予約をしたところをみると、近くに宿泊しているのだろう。

時間を持て余した風の若者が2人入店してガドガドを注文。

農作業を終えたと思われる老人が、エス・ジュルッ(オレンジ・ジュース)を注文した。

エス・ジュルッは、メニューにのっていない。

お母さんが供物を持って現れ、お祈りをした。

昼下がりのワルンに、田舎の緩慢な時間が流れる。


このあたりは、夜になるとローカル・カップルのデート・スポットになっている。

田んぼに水が張られている時期は、蛍の乱舞が見られるはず。

道端にバイクを止めて、きっと「Aku cinta kamu」なんて言い合っているのだろうな。


家族経営のワルンで、オーナーはジュンジュンガンの村人。

看板娘・リナ(RINA)ちゃんの携帯電話「081-236-512-074」をゲットした。

携帯に電話をして「蛍情報」を訊いてから出掛けてもよし。

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定休日は儀礼祭礼日。

インドネシア料理のワルン。

メーニューのすべてをアップしてみました。

★食事:ガドガドRp11,000-/フーヨンハイRp12,000-/チャプチャイRp15,000-/ナシゴレン&ミーゴレン&ビーフンゴレンRp20,000-/ララパンRp22,000-/チキンカレーRp23,000-/

★飲物:インスタントコーヒー&テ・ボトル&アクアRp5,000-/パパイヤ・ジュースRp10,000-/ビンタンビール大Rp30,000-小Rp20,000-/

(注)メニューはツーリスト価格かもしれない。

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写真は、ガドガドです。


posted by ito-san at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | テガランタン村滞在記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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