2014年05月19日

バリの神々から出国許可がでていない?(4)

9日の続きです。

イミグレを通過しちゃえばこちらのもの。

キタス問題が一段落し精神も落ち着き、電光掲示版の出発情報を見る。

バリの空港は、数年前から新しくなっている。

広くなって、私には使い勝手が悪い。

今回利用するのはエアアジアで、マーレーシア経由の名古屋便。

クアラルンプール空港行きの出発時間は、19時10分、到着は22時15分。

搭乗時間は、18時30分と知らされている。

搭乗するゲート番号は、まだ、掲示されていない。

今の時間は17時30分。

時間に余裕がある。

空港内は、フリーWiFIだと聞いていたので、さっそく利用させてもらうことにした。

この時点ではフェースブックで《7時10分出発予定の飛行機の到着が遅れているようだ。トランジットに合うのか?》なんて、余裕のコメントをしている。

flight-information.jpg

一難去ってまた一難。

出発予定の飛行機の到着が遅れている。

安売りチケットの場合、こんなことは普通にあること。

それにしても、なかなかスムーズにバリから出国できない。

知人のフェースブックに「バリの神様が引き止めているのでは?」と書かれた。

私が、神様に期待されてる人間とは思えないが、トラブルが続くと、本当に引き止められているのかもしれないと考えてしまう。

心配なのは、クアラルンプール空港でのトランジットが間に合うかということだ。

荷物を預けていない人は、出発時間がギリギリでも飛行機に乗り込んでしまえばいい。

私のように預けた荷物がある場合は、荷物を受け取る時間が必要になる。

今回は、その時間がなくなりそうだ。

クアラルンプールの空港は、10日から新空港になるという。

ウブドの知人の中では一番乗りらしい。

知人から現場の状況説明を報告するようにと言われているが、そんな時間の余裕はないだろう。


エアアジアから乗客に弁当が配られた。

到着時間が遅くなるので、迎えに来てもらう予定になっている家族に、その旨を連絡したい。

連絡方法がない。

頼みの綱は、インターネットだけだ。

空港内の長椅子に座ってパソコンを開く。

フェスブックを見ると友人のSさんがネット中だった。

私はSさんに、連絡を頼んだ。

bento1.jpg
bento2.jpg

偶然、同じ飛行機に乗ることになった知人から情報が入った。

1)トランジットが間に合わなければ、次に飛行機が飛ぶ4日後まで待つ。宿泊施設は用意されるのか?

2)他社の航空会社に乗り換える。その時は自腹を切らなければいけないのか?

3)トランジットのエアアジア機が待っていてくれる。

予定通り名古屋に到着しなければ困る人もいるだろう。

翌日から仕事の人、避けられない用事がある人。

私は、金銭的支出がなければ、どの選択を強いられても困ることはない。

むしろアクシデントを楽しんでいる。

知人は、バリでガムラン・グンデルワヤンを習っている女性。

バリ舞踊やガムランを習いにバリに来ているリピーターの多くは、旅慣れていて預ける荷物がない。

彼女も預けた荷物はない。

飛び乗る覚悟でいるようだ。

「伊藤さんは、荷物をあとの便で送ってもらうように交渉するといい」とアドバイスしてくれた。

私は、彼女とトランジットに間に合うように急ぐ道を選んだ。


搭乗のアナウンスがあった。

Sさんとの連絡は「次はクアラルンプール空港からメールします」とコメントを入れて搭乗することにした。

2時間遅れの21時10分発。

あと50分ほどで飛行機は飛ぶ予定だ。

所用時間3時間5分、00時15分には到着だ。

トランジットの飛行機は、クアラルンプール00時45分発で中部国際航空08時20分着。

到着してから30分の時間がある。

走れば間に合うのか?


乗り継ぎは、空港内を急ぎ足で駆け抜けた。

走って走って走って、搭乗。

飛行機は、待っていてくれた。

私を乗せた名古屋便は、結局2時間近く遅れて02時25分に飛び立った。

小刻みな時間の表示で、読みにくい文章になってゴメンナサイです。(低頭)

posted by ito-san at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 名古屋一時帰国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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