2014年08月06日

ウブドの変則十字路の様変わり(59)

1990年5月7日、ウブド市場の前に、プラマ社のシャトルバスで降り立ったのを思い起こす。

バスの進行方向に歩き始める。

行き先は、カジェン通りの「ロジャーズ・ホームステイ」。

以下は、「極楽通信・UBUD」バリ島滞在記「ウブドに沈没
ウブドへの道のり」からの抜粋。


プラマ社のシャトルバスは、その人混みの中に止まった。

乗客が降ろされた。

クタよりかなり涼しい。

ぞろぞろと降りた乗客たちは、思い思いの宿に向かって歩き出し、散らばっていった。

わたしは、眼前の2階建コンクリート造りの雑居ビル(※旧ウブド市場)を見上げている。

1階には、間口の狭い店がいくつも並び、店先には雑多な商品が山積みになっている。

2階は回廊になっていて、天井から布や衣服がところ狭しと吊ってあるのが見える。

雑踏を避けて道路に出た。

道の向こうに、間口の狭い店がハーモニカの吹き口のように連なってる。

日用雑貨屋と荒物屋が数軒に、銀製品を売る店と飲み物を飲ませる店、右端には自転車の修理屋が並んでいた。

1995-ウブドの十字路.jpg
1995年:モンキーフォレスト通り北口


2012-ウブドの十字路.jpg
店舗棟は壊され、2012年「ウブド村営情報センター(旧ビナ・ウィサタ)」が入居する村役場が完成。




2014年6月8日:モンキーフォレスト通り側にテラスを張り出して増築してカフェ・テラスがオープンした。

kopi-bali-house-express1.jpg
kopi-bali-house-express2.jpg
kopi-bali-house-express3.jpg

モンキーフォレスト通り南端にある「カフェ・バリ・ハウス」の姉妹店で《カフェ・バリ・ハウス・エキスプレス=kopi-bali-house-express》の出店だ。

まさか、エスプレッソを口にしながらインターネットをする自分の姿がここにあるとは想像できなかった。

ウブドの変則十字路を道行く人々の姿も変わった。

マン・ウオッチングが楽しい。

ここで、「ウブッド十字路の番人」(著者:マディ・クルトネゴロ/訳者:竹内邦愛/1997年4月15日・発行)を読んでみたい。

次回は、本を読みながらコーヒーを啜ろう。

kopi-bali-house-express4.jpg
サレン王宮方面を見る


kopi-bali-house-express5.jpg
スゥエタ通り北口を望む


★食事:軽食・サンドイッチ&バーガーRp40,000〜Rp47,000-/
★飲物:コーヒー各種Rp24,000〜Rp46,000-/ジュース各種Rp30,000〜Rp32,000-/アイスクリーム各種Rp30,000〜Rp40,000-/ビンタンビール大Rp35,000-小27,000-/
★営業時間:8.00am〜11.00pm/定休日・儀礼祭礼日
★Web:kopibalihouse.com
★Email:kopibaliubud@gmail.com
posted by ito-san at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村徒然記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック