2014年10月18日

ルシ・マルカンディア@グヌン・ルバ寺院(75)

10月15日(水)

3日間、連チャンでグヌン・ルバ寺院詣で。

今宵の奉納舞踊は「ルシ・マルカンディア物語」。

ウブドゆかりの歴史上の人物「ルシ・マルカンディア」。

1200年前、この地にルシ・マルカンディアが立ち寄ったと言う事実がある。


markandeya1.jpg

「ルシ・マルカンディア」の彫像は、以前、ジャボ・トゥンガー(中庭)にあったが、新装になってからはジェロアン(奥庭)の祭壇前に安置されている。


markandeya2.jpg

8時開演の予定は、お約束通り10時に始まり。

おかげで、1時間待ちの参拝も余裕で参加できた。

15人ほどの高僧プダンダとその奥方とウブド王族との記念写真に、お祈りの時間が少し取られたことを記しておきます。

怒っているわけではありません。

微笑ましい場面が見学できた。


markandeya3.jpg

奉納舞踊は、バリ語のセリフでさっぱり理解できないが、クデワタン、アユン、パヨガン、チャンプアン、グヌン・ルバなどなど聞き慣れた単語が聞こえてくる。

歴史的なことはわかっているつもりなので粗筋はつかめる。

粗筋については、アパ?のホームページ「高僧ルシ・マルカンディア(Rsi Markandeya)」を御覧下さい。

だから、ここでは説明しない。


markandeya4.jpg

この舞踊は、昨年のアートフェスティバルに発表したものらしい。

昨晩まで、ウブド・サレン王宮で仕上げの練習に励んでいました。


markandeya5.jpg

出演者は50人を越えていただろう。

全員が容姿も踊りも美しい。

踊り子さんの層の厚さに驚きでした。

「ウブドの踊り手の層が厚いのは、定期公演の会場が多いからだ」との説を解いた知人がいた。

出演のチャンスが多いから、彼女たちのレベルがアップするという理由だ。


1時間30分の上演に大満足。
posted by ito-san at 20:41| Comment(2) | TrackBack(0) | ウブド村徒然記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
綺麗ですね。
バリ島見聞録ルシ・マルカンディアの神秘に満ちた歴史。人の情熱。読ませていただいて、なんだか変ですが涙が出てしまいました。ルシ・マルカンディアゆかりの寺院、静かに訪れてみたいです。
Posted by mirumama at 2014年10月20日 11:58
是非、訪れてください。
Posted by ito-san at 2014年10月20日 23:50
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