2014年10月24日

あったらいいな “深夜食堂” @ウブド(77)

「料理が出来るようにならなくっちゃ」

私の戯言を聞いていたウブド・リピーターのAさん。

日本のテレビ番組をUSBから私のパソコンに入れてくれた。


番組名は「深夜食堂」。

夜12時から翌朝7時まで開店している食堂の話。

こちらも「孤独のグルメ」と同様、低予算の番組だ。

「孤独のグルメ」が既存の店を取材するのに対して、「深夜食堂」は架空の店。

スタジオ内のセットで撮影が行われているようだから、「孤独のグルメ」よりはお金がかかっているのかもしれない。

それとも私が知らないだけで、屋外での撮影の方がお金がかかるのかな。

内容は、わかりやすい。

一つの料理にまつわる話に絡めて、繰り広げられる物語。

御涙頂戴。

そして、ハーッピーエンド。

料理を一品覚えられるのが嬉しい。

リピーターのAさんの意図は、ここにある。

視聴率は高いらしい。

ある意味で「お見事な仕事」だとも言える。

やっぱりこれを観て「日本って平和だな」と国民は勘違いさせられるんだよな。


他ごとをしながら観られるのがよい。

第二十話まで観た。

人口数百人の町で、食堂はここしなないのか、と思うほど密度の濃い偶然が重なる。

「ありえな〜い!」と叫びたいほどのありえなさだ。

こんな風に偶然が重なる物語を人前に発表することが許されるなら、脚本家は楽だろうな。

テロップで「この物語はフィクションです」と出るが、あたりまえだろう。

どこにこんな実話があるってんだい。

言葉が、べらんめい調になっちまったよ。

薄っぺらな人間模様も、単細胞の私にはいい。

30分番組で一編の物語を完結するんだから、大雑把にハショルのもしかだがない。

不幸な娘たちは、いずれもモデルか女優さんになれるほどの美人揃いなのも、ありえない。

こんなに美人なら、暗い過去があっても、恋人はすぐに見つかるだろう。

私が立候補したいくらいだ。

テレビの中の話に、真剣に反応する自分が怖い。

今、気がついたが、年を重ねるととものに物事を素直に見られなくなってきた。

偏屈になってきたかもしれない。



私の「孤独のグルメ・ウブド編」です。
ベスト6件の残り3件です。


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《ワルン・ビアビア=Warung Biah-Biah》のナシチャンプール


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《ワルン・ケレウー=Warung Kereuu》のフーヨンハイ


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《ワルン・タマン=Warung Taman》のクゥエティオ

私のお気に入りのお店を紹介させて頂きました。

ご利用ください。

posted by ito-san at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村徒然記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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