2015年04月27日

ジュンペイさんの店「OKENDO」(9)

4月4日:

昨日は、行列(procesion)が見たいため、サレントの町を夜遅くまで徘徊していた。

「もう、終わってしまったんじゃないか」

「今年は、行列はないかもしれない」の声。

あんなに見張っていたのに、見逃すはずはない。

カトリック教徒にとって、年に一度の大切な儀礼が、中止になることも考えられない。

行列が見たくて、空港の混雑覚悟で、この時期にやって来た。

機内預けの荷物が紛失する可能性が高いからと、持って来たかった物も持たずに飛んで来た。

結果的には、預けさせられることになった。

その話は「重量オーバーの機内持ち込みスーツケース(4)」を読んでください。

小雨模様のこの日、今日こそは行列があるんじゃないと、私は見張りを強化した。

と言っても、町を徘徊するだけですが。

努力のかいあり。

ありましたよ、夜遅くになって。

そんなわけで、動画をアップしておきます。




ジュンペイさんの店「オケンド=OKENDO」を紹介しておきます。

サレントの目抜き通りの一等地。

看板には「MUNDO ARTESANAL・OKENDO」とある。

MUNDOは世界、ARTESANALは工芸品のこと。

世界工芸品を扱っている店というわけだ。

あっ、「オケンド」の意味を聞いてない。

ほとんどの店がそうだが、元々は住宅で店舗としての建物でないため開口部は両開きの扉しかない。

ウインドウがないため、扉が閉まると、どこに店があったのかかわからなくなってしまう。

OKENDO1.jpg

OKENDO2.jpg

商品は、衣料が目立ちます。

以前はバリからもバティックやアクセサリー、雑貨小物を仕入れていたようですが、売れなくなったので今は置いてないということです。

現在は、タイからの仕入れが多い。

地元作家のアクセサリーも置いてある。

日本に、コロンビアやチリの商品を輸出していた時代もあったようだ。

人気があるのだろう、ドリームキャッチャー(Dreamcatcher)を売っている店がやたら目に付く。

「OKENDO」にも置いてあった。


ドリームキャッチャーは、アメリカインディアンのオジブワ族に伝わる、輪を基にした手作りの装飾品のこと。

興味があるので、調べてみた。

オジブワ族は伝統的に、小さな輪や涙の形をした枠に巡らせることで縒糸を強くしようとしてドリームキャッチャーを作製する。

その結果として出来たのが、ベッドの上に掛けることで、眠っている子供を悪夢から守ってくれる魔除けのお守りとしての「ドリームキャッチャー」である。

オジブワ語では “asabikeshiinh”。

ドリームキャッチャーは夢を変える力を持つと信じており、「悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去り、良い夢だけが網目から羽を伝わって降りてきて眠っている人のもとに入る」とされる。

また、「良い夢は網目の中央にある穴を通って眠っている人に運ばれてくるが、悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去る」とも言う。

元来の信仰では、悪夢は網の穴を抜けて逃ていき少しも残らない効果がある、とされており、ベッドの上や家の中に掛けることで、夢をふるいにかけるフィルターとしての役割をなすとオジブワ族に信じられてきた。

とウィキペディアに書いてある。


あらあら、ジュンペイさんの店「オケンド」の説明、こんなに短くていいのか。

お叱りを受けそうですが。

ご免なさい。

料理の解説もできないが、こういった店の紹介も下手なんですよ。

こんなことでは、これからのサレントのレポートが心配だね。

まあ〜、あまり期待はしないでください。
posted by ito-san at 05:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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