2015年06月22日

屋台村デビュー@ボリバル広場(41)

今日は午後2時から、コロンビア対ペルーのサッカー試合がある。

ラテンアメリカのチャンピオンシップだ。

日曜日は観光客も多いし、きっと盛り上がるだろうと町に出た。

ボリバル広場には、食事とアクセサリーの屋台が並ぶ。

これまでは週末の土日と祝祭日だけの開催だったか、2週間前から毎日の営業となった。

出店しているルーベンさんにとっては、ありがたい処置だろう。

レストラン前に設置されたテレビの前には、黄色いユニフォーム・シャツ姿の大群が詰めかけている。

黄色は、コロンビアのチームカラーなのだろうか。

サッカーの試合がある時、大きなレストランの前には街灯テレビが登場する。

テレビが設置されているレストランは多く、店内で観戦している人もいる。

家で見るより仲間と応援しながらの方が、数倍楽しいのだろう。

私は道を挟んでレストランと反対側にある、屋台村の一軒に入った。

Carpa Maria.jpg

ポップに、豆料理の写真が載っている店だ。

数日前から、気になっていた。

店の名前は「Carpa Maria」、料理名は「Bandeja Paisa 」。

スペイン語の意味が、どちらもわからない。

(※原稿をアップしたあと「地球の歩き方」を開くと、コロンビア料理のページに、バンデハ・パイサが載っていた。コロンビアの国民食のひとつで、ご飯のまわりに、豆の煮込み、腸詰め、豚肉のフライ、アボガド、目玉焼き、などのおかずをのせたボリュームのある一品。とあった。面倒なので直しません)

値段を確認(11,000ペソ)して、席につく。

出て来た料理は、豆料理、焼き豚肉、四分の一のアレパ、目玉焼き、ソーセージ、、揚げバナナ、アボガド、何かのフレーク、そして白飯のワンプレート。

これはもう、ナシ・チャンプールだ。

Bandeja Paisa.jpg

一番上にのっていた焼き豚肉は、バビグリンだった。

バビグリン.jpg

コロンビア料理は、食べ方の組み合わせが難しい。

ご飯と豆、ご飯と焼き豚肉、ご飯と四分の一のアレパ、ご飯と目玉焼き、ご飯とソーセージ、ご飯と揚げたプラタノ(バナナ)、ご飯とアボガド、ご飯と何かのフレーク。

ご飯と合うのは目玉焼きと豆料理だけ。

最後に、白飯を半分ほど残して食事終了。

やはり私には、量が多すぎる。

これが私のサレント屋台村デビューだった。


食事をしながら、テレビ観戦の観衆の注意は怠りない。

コロンビア・チームの相手方ゴール前のプレーに、観衆の声援が大きくなる。

前半戦が終了。

0対0。

もう少し、この席を確保しておきたい。

後半戦の盛り上がりが限度を超えた危険なものになった場合に備えて、この場所なら安全だ。

長居するために、コカ・コーラ(2,000ペソ)を注文した。

この場所からのスケッチをしておこう。

日本出発の時、大原さんからスケッチブックを頂いた。

(※大原さんの話は「東京・成田発→パリ・ド・ゴール空港行き(2)」に出ています)

枚数180の小さなドローイング帳。

メモ用紙にでもすればいいだろうと受け取った。

スケッチの正しい描き方は知らないが、この機会に、自分なりの方法を見つけようと数日前から始めている。

残り3ヶ月の滞在に、毎日2枚描く計算だ。

この日は、2枚描けた。

枚数が減るたびに、進歩していると嬉しいな。

Plaza Bolívar1.jpg

Plaza Bolívar2.jpg

サッカーの結果は、後半も両チームとも得点が取れず、0対0で引き分けた。

コロンビアが勝っていれば、町中、大盛り上がりになっていただろう。

熱い熱いコロンビア人の、興奮する光景を眼にしたい。

そんな様子は、次回に持ち越しになった。


動画「日曜日のボリバル広場 @ Salento・Quindio・Colombia」あります。



posted by ito-san at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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