2015年06月25日

WiFi ポイント・その弐「Barroco」(43)

もう一つの、WiFi ポイントを紹介します。

カジェ・リアル(メインストリート)には、ネットができる広い店が少ない。

数少ない店の中で、見つけたのは「Barroco」。

英語のbaroque(バロック)はポルトガル語のbarrocoから来ているとウィキペディアにある。

同じ語源で、スペイン語もbarrocoだ。

スペイン語読みの発音は、アール(R)2つの巻き舌でバロ(rr)コだった。

バロック様式とはまったく関係ないが、店名からは芸術的な匂いがする。

barroco1.jpg

佇まいが、私の心を揺さぶる。

民家をそのまま利用した、レストラン&カフェ。

古くからの歴史があるのかないのかは知らないが、歴史を感じさせてくれる店舗です。

壁の染み具合がいい。

店内に飾られた骨董品が、眼を楽しませてくれる。

お気に入りの店です。

barroco2.jpg

barroco3.jpg

動画で御覧下さい。



旧式のエスプレッソ・マシンを使ったコロンビア・コーヒーが出て来る。

barroco4.jpg

コーヒーを飲みながらネットです。


ピザのあとに食べたくなったのが、スパゲティだった。

私の大好きな「cafe AngKasa」のクリーマーなカルボナーラが恋しい。

和食メインの食堂「和るん・あんかさ」に変身して、カルボナーラがメニューから消えたとか。

カルボナーラだけでも、残しておいてください。

サレントに、スパゲティを出すレストランは、幾つかありそう。

イタリア・レストランもある。

「どこにしようかな」と迷った結果、いつもお世話になっている「バロコ」にした。

店の雰囲気から、当店を選んでみた。

カルボナーラを食べたいのだが、値段が一番高い25,000-ペソだったので、次の機会ということにした。

25,000-ペソは、日本円で約1250円。

ちょっと高めかな。

まずは無難なところから、ボロネーゼ(15,000-ペソ)。

何が無難なんだか。

期待半分で注文。

bolognese.jpg

茹で方のチョット固めが、私の好み。

この店の柔らかいパスタは、ちょっと苦手かも。

こんなことでは、カルボナーラは期待できない。

次の機会には、一番安価なナポリタン(13.000-ペソ)を頼んだ。

カルボナーラを注文する勇気が、まだ起こらない。

Napoletana.jpg

ナポリタンが、そこそこ当たりだった

2度食べたが、いずれもセーフ。

それでも、好物のカルボナーラに挑戦する勇気は備えられない。


トリップアドバイザーにお褒めのコメント「のんびりインターネット」を入れておいた。

評価は◎4つだけど。


ピザ、スパゲティと食べてきた。

次に食べたくなるのは、何だろう?

日本食は最初から諦めていて、どうしても食べたくなったら、自分で作ることになるだろう。

そんな日が、来ないことを願っている。


posted by ito-san at 12:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あー! このエスプレッソマシン!!
ウチの近所のおしゃれカフェに、これのセピア色の写真が飾ってあります。
現役で使ってるとこがあるんですねぇ。
Posted by ワニ子 at 2015年07月29日 17:41
ワニ子さん

サレントでは、コーヒーと言えばエスプレッソ。
どの店にも、エスプレッソマシンが置いてあります。
新機種は普及していますが、100年前のマシンを使っている店もあります。
ある意味、雰囲気作りとも言えます。
Posted by ito-san at 2015年07月29日 23:56
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