2015年08月12日

ボタニカのコロンビア議会 @ マニサレス(70)

マニサレス(Manizales)日帰りの疲れが取れると、7日からはメデジン (Medellin)に出掛けた。

メデジンの話をする前に、マニサレスを片付けよう。


農業系のフォーラム「[ Congreso Colombiano de Botanica(第8回・ボタニカのコロンビア議会)」で、私のランプが展示されることになった。

会場は、カルダス県マニサレスにある農業大学と聞いている。

マニサレスは、サレントから車で3時間ほどの、標高2150メートル地点にある街。

プラタノ(料理用バナナ)の幹から作られる紙が、研究課題にでもなるのかな。

と思いきや、ランプの展示は、ジュンペイさんの友人ドゥグラス君の出店に置かせていただくのだった。

ドゥグラス君は、カリブ海に面した港町・カルタヘナ(Cartagena)に宝石店を持っている。

コロンビア各地のイベントにも、精力的に出店するビジネスマンだ。

サレント近くのイベントに出店する時には、ジュンペイさんの家に泊まっていく。

私も何度か会っている。

6月後半に行われた、カラルカ(Calarca)のジパオ・パレードの時にも数泊している。

※「ジパオ(Yipao)のパレード・後半(47)

エメラルドを金、銀に細工するためにバリ島には何度も訪れていて、共通の話題もあった。

私はランプのセッティングを済ませると、展示コーナーの設営を手伝った。

この手の作業には慣れている。

設営を終え、ボリバル広場まで足を伸ばしてコーヒーブレーク。

景色の眺めの良い店があるからと、ドゥグラス君が案内してくれたのはボリバル広場にある教会だった。

教会のエレベータに乗って中階まで昇ると、展望カフェがあった。

貸店舗として、教会の収益としているのだろう。

眺望も素晴らしかったが、ステンドグラスの美しい教会だった。


※Plaza Bolivar @ Manizales ・ Caldas・Colombia

ボリバル広場のボリバル像が芸術的。

教会建物の中程にある柱の部分がガラス張りになっていて、カフェエリアになっている。



オープニングは、500人ほど入場できるホールで行われた。

表彰式のあとは、地元バンドのライブが上演された。

※Foro Botanica @ Manizales ・ Caldas・Colombia

オープニングで催されたライブコンサートの模様。



会期は、四日間。

私としては、展示することによって、コロンビア人の反応を知る良い機会となった。

Congreso1.jpg

Congreso2.jpg

反応はすこぶる良好だった。

プラタノ紙の珍しさもあるが、ランプシェードとしての美しさも理解してくれていた。

lampara5_2.jpg

このランプを、女子大生がお買い上げいただいたようです。


私の部屋は今、ランプがなくなって閑散としている。

滞在の痕跡が、まったく消えてしまった感じだ。

一仕事終えたと言う感覚で、今は、何も作る気が起こらない。

取りあえず、スケッチでもして暇をつぶすつか。
posted by ito-san at 10:22| 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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