2015年08月25日

グァタペ(Guatape)は、魅力的な町だった(75)

08月10日:

早朝、マルガリータ嬢の出勤に合わせて家を出た。

昨日とは違うバス停からバスに乗る。

彼女は、途中で下車する。

マルガリータ嬢とは、ここでお別れだ。

「アディオス・お世話になりました」

我々は、これからGuatape(グァタペ)の町を目指す。

Envigadaでバスを降り、メトロに乗り継いで、Caribe駅にある北バスターミナルへ。

北バスターミナルからは、山あいに向かってバスは進む。

グァタペに近づくにつれ、入り組んだ湖が見え隠れする。

ダムにせき止められて出来た風景だ。

モーターボートが浮かんでいる。

ホテルやレストランもある。

ここは、リゾート地だ。

1時間ほどで、湖畔の町グァタペに到着した。

ダム工事によって、湖底に沈んだ村の人々が疎開してできた町と聞いている。

まずは、お決まりのボリバル広場を撮影。



平屋の家が軒を連ねる、細い石畳の道。

ゆるい坂道をのんびり散策。

カラフルな壁が続く。

腰部分に施されたイラストのレリーフが特徴的。

サレントとは、また違ったカラフルさだ。

グァタペは、長期滞在してみたいと思える魅力的な町だった。



ジュンペイさんの知人カップルが、こちらに向かっているという。

ボリバル広場の見えるカフェで、コーヒーを飲みながら彼らを待つ。

モンテカルロでランプ作りをした時、同行したドイツ人男性だった。

彼は、サレントに長期滞在している。

恋人は、コロンビア人。

コロンビアでは、結婚しなくても恋人証明書が受諾されれば、外国人男性は長期滞在できる。

恋人でなくても、女性が恋人証明書を書いてくれれば、それでよいのだそうだ。

面接のインタビューはあるが、難しいことではないという。

起業して労働許可証を取得すれば、長期滞在ができる。

私が長期滞在することになったら、恋人証明書を希望したい。

昼食を共にしたあと、我々は、グァタペの見所のひとつ高さ200メートルの巨大な岩に向かう。

彼らはノンビリしたいということで、別行動になった。


バスに乗って、一駅ほどを戻る。

巨大な岩に挑戦。

料金は12,000ペソ。

岩山.jpg

丘の頂きに、取り残されたようにある大きな岩。

ゴメンなさい、写真を撮るのを忘れていた。

岩山の遠景写真がないと、取り残された感、伝わらないよね。

68歳のオジさんにはツライ階段だ。

70歳の誕生日に、バリ島のアグン山に登りたいと思っていたが、この体力では無理かもしれない。

階段を登りきると、休憩場と売店がある。

ダム湖の素晴らしい景色に、疲れが吹っ飛んだ。

さらに、建物の中の階段を60段ほど登れば屋上展望台だ。

もうひと頑張りして、屋上展望台に向かう。

頂上から360度の眺望は、リアス式海岸を見るような美しさだった。



グァタペへの戻りは、コロンビア製バジャイ(BAJAJ)に乗って。

バジャイは、観光客を乗せてグァタペの町を遊覧している。


アルメニアへの帰路は、快適な2階建てバス。

メデジン滞在3日間の旅は終わった。

実際に訪れてみて、メデジンはまったく危険を感じない街だった。

情報不足だと確認した。

そして、ジュンペイさんは、グッドチョイスのスペシャルガイドでした。

感謝、感謝、大感謝です。


〜メデジンの旅・おわり〜



posted by ito-san at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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