2015年09月09日

隣国エクアドルの旅・その参(83)

エクアドルの旅の続きです。

8月29日

「マリア・オスタル」の室温は寒くなく、ベッドもほどよい暖かさで、昨夜は寝付きがよかった。

おかげで、目覚めも良い。

今日は、念願のオタバロ土曜市の見学だ。

朝9時に、ホテルを出る。

ホテル前の道路にも、土曜市の露店が開店の準備をしていた。

準備がすべて整うのは、もうしばらくかかりそうだ。

見学は全てが整ってからということで、その前に、土曜市と並んで人気の観光スポットである動物市を覗くことにした。

すれ違う人々の中に、インディヘナの伝統的衣装を身につけている女性を多く見かける。

衣装によって、民族がわかると言う。

観光客向けに着ているのではなく、普段着だ。

男性は、長い髪を三つ編みにしている。

彼らは、伝統を重んじている。

朝食をとってから動物市に出掛けた。

時間は、10時近くになっていた。

すでに、盛況の時間は過ぎていた。

情報では、早朝7時くらいが人出が多いとある。

動物市は、昼には終わりそうだ。



生まれて初めて、リャマ(Lama)を見た。

Lama.jpg

アルパカ(Alpaca)じゃないよね。


エクアドルにもありました、ボリバル広場。

銅像は、インディヘナ・オタバロ族。



教会と公園が見えるカフェ「Daily Grind」で、コーヒーブレイク。

エスプレッソを飲みながら、そこに生活する人々の姿をウオッチング。

楽しい時間が得られるスペースだ。

ライトアップされたサン・ルイス教会(Iglesia San Luis)も美しい。

Iglesia San Luis.jpg


「オーガニック・マーケット」が、レストランの中庭で行われていた。

覗いてみると「日本人の方ですか?」と日本語で声を掛けられた。

こんなところに日本人はいないだろうと考えていた、矢先のことで驚いた。

オタバロ近郊のフィンカに嫁いで、オーガニック野菜を作っている日本人女性だった。

Otavalo-Oraibi.jpg


活気ある野菜・果物・肉etcの市場。

市民の胃袋を知るなら市場を覗くことだ。

食堂も軒を連ねていた。



昼食は、市場内の食堂にて。


ガイドブックを見て、行けるものなら行ってみたいと思っていたオタバロの土曜市。

前夜にはベンチしかなかった広場が、一夜開けると、見るも見事なバザールに早変わりしていた。

町中の道路には露店が溢れ、ドキドキ感は半端じゃない。

買い物は少ししかしなかったが、原色の民族グッズに興奮は覚めやらなかった。



昼3時を過ぎると、片付け始める店もチラホラ見える。

早朝から営業していた店だろう。

6時30分頃には、全ての露店が消えていた。


オタバロ最後の夜は、エクアドルの民族音楽を聴きに「Amauta Pena Bar」へ。

以前には数件あったというペーナ・バー( Pena Bar) も、今では「Amauta」しか残ってない。

ペーナ・バーとは、フォルクローレのライブをする店。

フォルクローレの定番楽器、チャランゴ、ボンボ(太鼓)がなかったが、サンポーニャとケーナの演奏が異国情緒を満喫させてくれた。

まだまだ、初心者には魅力的な場所だ。

継承の難しい民族音楽だが、存続を期待したい。


Amauta Pena Bar @ Otavalo・Ecuador


主観的な意見がまとまらないので、動画ばかりのアップになってしまいました。

あなた自身で感じてください。

怠け者でゴメン。

今夜の宿も「マリア・オスタル」。


〜続く〜


posted by ito-san at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 南米コロンビアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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