2016年03月01日

珈琲は、ドリップが好き(36)

料理音痴の私は、当然のように味音痴でもある。

コーヒーは好きだが、味の違いはわからない。

だが、味の好みはある。

私は、ハンド・ドリップで淹れたコーヒーが好みだ。

フィルターは、ネル&ペーパーの如何を問わず。

「和るん・あんかさ」が、私好みのブレンド・コーヒーを提供してくれる。


ウブドは今、エスプレッソ・マシンが幅をきかせている。

南米コロンビアのサレントでも、そうだった。

機会メーカーの陰謀ではないかと思うほどの普及率だ。

ドリップ・コーヒーが飲める店を探すのに苦労する。

ちょっと不満だ。

エスプレッソ・マシンは、47年前に使ったことがある。

機械たてのコーヒーメーカーだ。

蒸気で圧力をかけていたと記憶している。

素人でも容易に使いこなせた。

エキスを縛り出したコーヒーは、濃厚で苦い。

私は苦手だった。

カフェ・オレに適したマシンだ。

4杯まで同時に作れ、手間も省けた。

その後、かなり改良されているはずだ。

コーヒーを淹れる職業をバリスタ(伊: barista)と言うらしいが、認定資格を得たコーヒーマイスターの称号にもなっているようだ。

どことなく、マシン・メーカーとの癒着の匂いを感じるのは、感度の悪い私の鼻のせいか。

コーヒーの味は、生豆55%、焙煎25%、抽出20%と言われる。

生豆が良くて、焙煎が適していれば、80%の味が出せるというわけだ。

残りの20%が、抽出方法。

何度も言うが、私はハンド・ドリップで淹れたコーヒーが一好み。


ドリップ・コーヒーが飲めるカフェを発見。

知人のフェースブック紹介されていた「coffee house KAHIYANG」。

カヒャンと読むのかな?

意味は何だろうかな?

ウブド大通りからタマン村のスリウェダリ通りを北上すると、テガランタン村に至る。

テガランタン村に入る手前左手に、ブントゥーユン村に抜ける橋が架かっている。

「coffee house KAHIYANG」は、橋を通り過ぎたすぐ右手にある。

以前、ワルン・サリ・ルジェキのあった2階建て建物だ。

KAHIYANG1.jpg


焙煎機が珈琲専門店ぽい。

インドネシア各地で生産されたコーヒー豆が用意されている。

KAHIYANG2.jpg


もちろん、流行のエスプレッソ・マシンも常備。

KAHIYANG3.jpg


目の前でドリップ・コーヒーを淹れてくれる。

お湯と空気を含んで膨らんでいくコーヒーが、嗜好心をそそる。

KAHIYANG4.jpg






「和るん・あんかさ」以外で、ドリップ・コーヒーが飲めるカフェを探してみた。

「Barong bridge cafe」「Aomari」「Cafe Seniman」があった。

他にも、あると思う。

美味しいドリップ・コーヒーを求めて、彷徨ってみたいと思っている。


posted by ito-san at 02:11| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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