2016年07月14日

高僧プダンダの火葬儀礼(73)

雨に打たれたせいか、窓を開け放して寝たせいか、風邪をひいてしまった。

9日から、鼻水垂れ流しの生活だった。

頭は鈍痛、身体もだるい、節々も少し痛い。

影武者25周年の10日も体調の悪い状態で、顔を出した。

大テーブルに鼻をかんだトイレットペーパーを山積みにして、冴えない顔の私が腰を下ろしている姿を想像してください。

見られたものではなかったはず。

幸い、何のイベントもなかったので助かった。

身内だけで、ささやかな乾杯をした。

「30周年には、何かしようかね」と女将を話を交わした。

もし影武者が存続していて、さらに私がウブドに居たらの話だ。

あと5年後の私は、元気な身体でウブドで徘徊しているのだろうか?

できることなら、30周年を迎えたいと思っている。

風邪の治療は、薬を使わず、ひたすら寝ることにした。

13日には、鼻水は治まり、ほぼ治った。


テガランタン村で12日、高僧プダンダの火葬儀礼が行われた。

相変わらず儀礼で忙しい日々のバリ人だ。

葬式だからと、正装は黒シャツを着て出かけ。

どうも私の持っている情報が間違っていたようで、村人は皆白いシャツを装っていた。

僧侶の火葬儀礼では、白が基本なのだろうか。

次回からは、白にしよう。

鼻水垂らして待ち構えていた場所は、偶然にもダラム寺院のジェニトゥリ(Genitri=菩提樹)の下だった。

表皮の剥がれたルドラクシャを数個摘んで、ポケットにしまう。


高僧プダンダの火葬儀礼の動画です。

風邪のため、燃やすところまでは参列していません。






posted by ito-san at 23:55| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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