2016年09月29日

ウブドっぽい店・Made Mako(88)

まだ残っていた。

ガラクタをひっくり返したような、こんな店。

こんなの好きだな。


ウブド大通りからタマン村スリ・ウェダリ通りを、20メートルほど入った左手。

道路にまで、レンタル自転車がはみだしている。

観光案内の各種看板が掲げられているところをみると、観光案内所のようだ。

「アパ?情報センター」の商売がたきだ。

観光案内所には「Made Mako」の看板有り。

店舗のほうには「family sgop Wax's」とある。

店内には、壁一面に掛けられた絵画。

「ハヌマン・アートスペース」のイワン君と同じ匂いのする絵が置いてある。
ハヌマン・アートスペースのオープン(67)

ギャラリーのように見えるが、雑貨も混じって足の踏み場もない。


made_mako4.jpg


「ユニークでしょう?」

後ろから声を掛けられた。

スリ・ウェダリ通りで、よく見かけるお兄ちゃんだ。

いつも欧米人ツーリストに話しかけている。

あれは、観光案内所の仕事だろう。

ガイドもやっているようだ。

彼の名前が「Made Mako」。

マコ? 女性ぽい名前だ。

風貌のワイルドさから、マコは想像できない。

自分の店をユニークだと思っている。

自分で「ユニーク」だと言う奴と、自分のことを「変わり者」だと言う奴は信用しないことにしている。


made_mako3.jpg


「昨日、チャンプアン橋の下の川から、この石を拾って来た」

道端に置いてある石彫は、彼の作品だ。

絵も彼の作品だと言う。

バイクのヘルメットにも、絵を描いている。


made_mako5.jpg


確かに、ユニークだ。

シラケルから、自分で評価するな。

「変わり者」のオーラを発するお兄ちゃんだった。





posted by ito-san at 16:36| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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