2020年07月08日

「和食・影武者」の営業時間は夜8時まで!(354)

「自由筆記帳」の連載が終了した。

1997年から2006年までのおよそ10年の旅人のメモだが、当時の心境が手に取るように理解できる。

このあとウブドを訪れた旅人の感想も、現在に至るまで大筋で変わってはいないと思う。

さてさて、今回は何を書こうか?

つらい辛い「新型コロナウイルス」との対応を、思考の片隅に追いやって。


7月1日から「和食・影武者」に、出勤したことを報告しよう。

いやいや、正式には出勤じゃないですよね。

ただ飯を食わせてもらっているだけですから。

ただ飯だからと言って侮れませんよ。

女将の心尽くしの裏メニューですからね。

「和食・影武者」の営業時間が、午前11時から午後8時までと自粛している。

コロナ以前は、午後11時まで。

その頃は、マンディを終え、夜9時に下宿を出て影武者に行っていた。

1日からは、家を夜7時に出発している。

営業時間の短縮で、ルーチンの変更が余儀なくされた。

現在私は、インターネット、読書三昧、適度な運動、水彩画を習得中の1日を送っている。

家飯のルーチンは、昼食午後1時頃、夕食7時頃だったので問題はない。

今月に入って家飯の夕食は、キャンセルした。

2ヶ月の間、昼夜と食べたバリ家庭料理は美味しく食べられた。

代わり映えしない具のナシチャンプールだったが、飽きることはなかった。

もちろん、スプーンもホークも箸も使わない、右手指先の手づかみで食べる。

問題は、マンディ・タイム(風呂)だ。

7時前では早過ぎる、帰宅してからでは遅過ぎる。

大家さんは早寝なので、10時過ぎてからのマンディは気がひける。

私的には早いが、7時前にマンディをすますことにした。

2ヶ月間の禁欲(食欲)生活を耐え忍び、晴れて「影武者」出勤。

適切な言葉が浮かばないので、出勤を使わせてもらう。

店内は、ディスタンスを確保し、感染予防と拡散防止に努めていた。

盛況時を知っている者には賑やかさが物足りないが、ゆったりとした雰囲気が影武者には似合っていると感じた。

1日からの一週間の食事は、掲載しましす。

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食事が終わっても、まだ8時。

以前は、9時半頃食事を終えた後は、友人知人と雑談する時間だった。

女将を交えて、話に盛り上がると、12時を過ぎることもあった。

この時間が私は好きだった。

自粛中は遅くとも9時半までには、店を後にすることを心掛けている。

帰宅は10時前。

以前のルーチンには、いつ戻れるのだろうか。

詮無いことを考えている。


2ヶ月の自粛の間、女将は再開店後の対策を練り、値打ちな弁当を販売するようになっていた。

弁当は15種類。

試食させてもらった「照り焼き弁当」は、感動するほとのご馳走だった。

2ヶ月間外食を控えたから感じた美味しさ、以上のものだった。

これがRp50,000-とは、破格の値段だ。

たくさんの注文がもらえるといいねと、応援した。




posted by ito-san at 12:11| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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