2021年09月08日

スアール・アグン @ オンライン・ライブ(377)

ジェゴグ・スアール・アグン歌舞団を応援することにした。

スアール・アグンの虜になった話は「2021年8月13日:■ジェゴグ "スアール・アグン" を応援しよう!(373)」に投稿したので、そちらをお読みいただけると嬉しいです。
http://itosan-ubud.seesaa.net/article/482905370.html

ジェゴグの解説は「芸能解説「ガムラン・ジェゴグ(jegog)」を参考にしてくださると有難い。


団長のスウェントラ氏が、2018年5月10日に永眠(享年69歳)して以来、サンカルアグン村の村人で構成されているスアール・アグンの演奏活動は停滞していた。

後継者である長男グデ・オカ氏の渡米の影響も大きい。

さらに、コロナ禍が追い討ちをかけている。

今回のイベントは、在米のグデ・オカ氏の協力も仰ぎながら、有料オンライン・ライブを開催することになった。

日程は、9月26日と決定。

会場は、バリ西部ジュンブラナ県の県庁所在地ヌガラ・サンカルアグン村スウェントラ氏邸。

「アパ?情報センター」主催のジェゴグツアーで、通い慣れた会場だ。


会場の下見とガムランメンバーとの打ち合わせのため、5日の日曜日、現地に出向くことにした。

朝9時、「和食・影武者」前で集合。

メンバーは、オンライン・ライブにはかかせないヒデさんと、アパ?情報センターのワヤン君、ワヤン君の友達で運転手兼撮影助手のクトゥト君と私の4人。

私のヌガラ行きは、スウントラ氏の葬儀以来。

ヒデさんは初、ワヤン君はいつ以来なのだろうか。

一路、ジェゴグの故郷ヌガラ・サンカルアグン村に!

1時間ほどで着いたソカの海岸で、下車。

ヒデさんは、ドローンを飛ばす。

2時間ほどで、ランブット・スゥイに到着。

ここでは、交通安全祈願の聖水を頂く。

昼12時、目的地に到着。

3時間のドライブでした。

スウェントラ氏の娘・マハデワさんと旦那様のスルヤさん、スアール・アグンのメンバーが迎えてくれた。

コピ・バリを啜りながらミーティング。

一番心配していたネット環境だが、電話が撤去されているのでWiFiモデムは設置されていなかった。

ウブドより電波状況が良好のようで、オンラインはスマートフォンのルーターを使用することにした。

ライブ会場となる奥庭は、人の出入りが少ないためか荒んでいた。

竹筒楽器には、蜘蛛の巣が張り、痛みの見えた。

私の心も痛んだ。

メンテナンスとチューニングは必要だ。

みなさん、ガムラン保存費1000円の援助をよろしくお願いします。

19日は、朝からチューニングして、夕方から練習することになった。

練習は、24日もある。

練習風景は、無料オンライン・ライブ配信する予定です。

本番開演は、夕方6時30分。

夕陽を背景にして始まり、夜になって明かりを灯す。

初期の公演での照明は、ストロンキング(ケロシンランプ)を使っていたが、現在はスポットライトを使用している。

懐古趣味として、ストロンキングを数台の準備して欲しいとお願いした。

次回は、19日(日曜日)の練習日に、お邪魔します。

以上の決め事をすませ帰路についた。

「ジェゴグ ”スアール・アグン” を応援しよう!」
https://www.facebook.com/groups/809184189782210/posts/832418307458798

申し込みはこちらから
https://peatix.com/event/2823985/view

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1991年のポスターと思われる

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坂東玉三郎さんが写っている

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スタッフの元気な姿が見られた


鳥居さんのYouTubeに、出演させていただきました。




posted by ito-san at 14:41| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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