2018年01月16日

トゥガナン村のマデ(エディー)君の訃報(178)

昨年末、カポ君の経営する宿が完成した。

見学するために、テガランタン村の実家を訪れた。

その時、マデの訃報を聞いた。

「3ヶ月ほどの入院のあと、一週間ほど前に息を引き取った」

葬儀は、年を開けての合同葬儀になるらしい。

できることなら、私も見守りたいと思っている。

カポ君は、直ちに情報を流そうと考えた私の心を読み取ったのか、

「亡くなったばかりだから、今は、控えた方がいいよ」と言う。

グーグルで「トゥガナン村のバリアン・マデ」で検索すると出てくる。

またの名を「エディー」。

漫画に、ブログに、登場する「マデ」とは、いったいどんな人物なのだろうか?

「トゥガナン村の村長の息子」「バリヤン」「手相占い師 」「高級ホテルのマネージャー」「誰々さん(ウブドの知名人)の友達」「バリ舞踊の踊り手」と異名をとる。

そして、その実態は「要注意人物」だった。


私とマデは、古くから顔見知りだ。

「居酒屋・影武者」をオープンした1991年に会っている。

モンキーフォレスト内にあるダラム寺院の祭礼でお祈りをすませた帰り、うしろからついてきていたのがマデだった。

これをきっかけにして、マデは私を友人だと言って日本人に近づくようになった。

バリ南部のクタにいられなくなって、ウブドに流れて来たとの噂がある。

20年数年前から、マデの悪い噂が立ち始めた。

被害を受けた人には、極悪人と言われた。

マデと知り合いだが、被害に遭っていない女性もいる。

どんな基準で、ターゲットを絞り混むのだろう。

そんな話を聞く機会を逃してしまった。

日本人女性に対する悪さは、数年前まで続いていた。


「アパ?情報センター」のワヤン君から、日本人女性ツーリストが被害に遭っているので、告知したいと連絡が入った。

2013年年2月のことだ。

死者に鞭を打つようで忍びないが、これはひとつのニュースとして聞いて欲しい。

以下がその告知です。


『日本の観光客のみなさん 。

バリではいろんな種類の詐欺が多発していますのでご注意ください 。

詐欺で有名な、マデ・マハールディカという男がいます。

特徴:日本語を巧みに操り、積極的に日本人に声をかけてきます 。

自称「バリアン」「手相占い師 」。

車は CR-Vに乗っています。

時々、バイク。

グリンシングという高価な布で有名な、テンガナン村出身。

「お金取る人は本物じゃないよ、私は、無料で見てあげる」

「奥さんは日本人(といいますが、実際は4年前に逃げられた) 」

「家でゆっくり見てあげる」

「ホテルは高いから、家に泊まればいい」よなど言ってきます。

日本人の奥さんが家にいるなら大丈夫かなと思わせます。

日本人の奥さんがいないことがバレると、バリの奥さんを妹だと紹介し、もしあなたが女性なら、自分を好きにさせるマジックを使うこともあります。

ガムランボールを15,000円くらいで売ってきます。

しかし、原価は250円くらいのもの。

お坊さんが、特別に祈祷したと言いますが、 お坊さんは商売しません。

グリンシングという高価な布は、特別な人しか巡り会えない希少なものだと言って、自分の村へ連れていき、2万から30万くらいのものを売りつけます。

特に、ヨガをやっている人には、お坊さんのところへ連れていき、チャクラに問題がある、クンダリーニに問題があるといって怖がらせ、儀式が必要と言い、1万円かかると最初は見せかけ、儀式直前になってから、お坊さんが、あなたを霊視したら、危険なの状態なので、お金がもっと必要だと、10万、15万円とつりあげていきます。

正常な判断ができていれば、用心深くなるのですが、 魔術、マジックを使い、なぜかお金を払うようにしてしまいます。

ヒーリングしてあげるよと言われ、マジックをかけられていることもあります。

肩や手を馴れ馴れしく触ってきますが、少しでも触れたら、ぴしゃりと、触らないように言ってください。

お坊さんに祈祷してもらうから、名前と生年月日と願い事を書いてといわれますが、これはマジックのために使われるものと思われますので、個人情報は何も教えないでください。

本名、生年月日、職業、メールアドレスなど。

食べ物にマジックがかけられていたりするので、もらっても食べないでください。

でっちあげの瞑想法を教えてきます。

これはマデのマジックにかかりやすくするためや、言うなりにさせるため思われます。

ちゃんと瞑想を毎日やっているか、私には、全部感じられてるよと怖がらせます。

本当に実力のある誠実なヒーラーやお坊さんを紹介されることもありますが、言葉が通じないため、マデの都合の良いように通訳されます。

お坊さんが、あなたのことをこう言ってたよ、これをしなさいと言ってたよ、この瞑想法をするようにと伝えられたよなど。

もし、本当か確かめたかったら、マデの通訳を無視し、相手の連絡先を直接聞いて、自分で雇った信頼できる現地ガイドと出直して聞いてみてください。

しかし、この特徴のある男に出会ったら、関わるのを避けるのが無難でしょう。

マデのバリ人の妻は、スグリオ通りで、ヒーリングセンターをしています。

ここに連れて来られることもあるでしょう。

他にもいろんな新種の手口があるようです。

ネットなどで調べ、対策されるといいかもしれません。

安全でよい旅を!』


「アパ?情報センター」もスグリオ通りにあり、日本人観光客が多く訪れるのを知っているマデは、時々、前まで遠征して来て声を掛けていたようです。

ワヤン君は、マデが恐いので注意できなかったと言う。

被害にあった日本人女性から、切実な訴えを聞いたワヤン君。

よほど立腹していたのだろうと思われる文章ですね。

マデの悪行は、ほかにも数々ある。

「もう、このくらいにしてよ」と、泣きが聞こえてくるので、やめておきます。

こんな奴でも、私には知り合いのひとり。

「マシ・ヒドゥップ(まだ、生きているのか)?」が、互いの挨拶だった。

今にして思えば、こうした生き方しかできなかった彼が不憫に思えてくる。

ウブドの歴史の一コマとして、私の記憶の片隅に留めておこう。

安らかに眠りなさい。

心から冥福を祈っているよ。


posted by ito-san at 14:57| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

人の機微を考える時間(177)

昨年11月末のこと。

気になっていた日本の友人に、ふっと思い出したようにメールを送った。

「元気にしていますか?」と。

何かを予言するかのような、短いメール。

20年間通い続けたウブドに、もう2度と訪れないと別れを告げた女性。

女性の名前をA子さんにしておこう。

A子さんから来ない限り、私からメールを出すこともないだろうと考えていた。

何かの力に動かされたかのように、数年ぶりのメールを送った。

そのメールが、彼女の境遇を刺激したのか、早速返事が届いた。

「4年ぶりにウブドに行きます」

そんな内容だった。

私は、彼女に再会できることを素直に喜んだ。


A子さんのウブド訪問は、彼女の決心を揺るがすほどの傷心を癒すためだった。

数ヶ月前、会社の帰宅途中で倒れ、半身が不自由になったと言う。

生きがいになっていたギターが弾けなくなった。

私の生活費の5年分ほどの金額を注ぎ込んで購入したギター。

A子さんの情熱をうかがい知ることができるエピソードだ。

最愛のギターを弾くことを諦めなくてはならないのか。

悲痛を訴えるメールだった。

私には、そんな経験もない。

小説か映画でしか知ることのない、自分の周りで起きることの少ない話。


今回の旅は、ギターを弾くリハビリ。

ギターを弾くことができる見通しがつけば、心のリハビリにもなる。

A子さんの痛手を、私は想像することさえできない。

私は、どう受け止めてあげればいいのか思案した。

興味本意で、聞く話でもない。

掛ける言葉が見つからない。

同じ辛さを共有していない者に、もっとも辛い時期に慰められても反発するだけだ。

共有していたとしても、人それぞれだろう。

中途半端な言葉は、相手を傷つけるだけのような気がする。

私にどんなリアクションを求めているのかもわからない。

過度の対応に、拒否反応を示すかもしれない。

悩んだ。

果たして、私にA子さんの傷心を癒すことができるのか。

A子さんが元気を取り戻す手助けができれば、それでいい。

無駄な詮索をせずに、A子さんが求めていることだけを答えたい。

それが私の務めのような気がする。

A子さんからの言葉に、相槌を打つ程度でよいのではないか。

普段通りに接することにした。


堅い話が続いたので、ここで一休み休憩


年末年始に、A子さんはウブドを訪れた。

私は、子供の頃の待ちに待った遠足のような気持ちになっていた。

あれもしてやりたい、これもしてやりたい。

久ぶりに会ったA子さんは、見た目には健康そのものだった。

華奢な指は、以前とまったく変わらないように見える。

数日間、時間があれば共にした。

少しでも元気を取り戻してくれただろうか?

きっとウブドが、A子さんの心をほぐしてくれたことだろうと信じている。

待ちに待った時間は、またたくまに終わってしまった。

再会を誓って別れた。

結果的には、A子さんの左手の指に触れることはできなかった。

今、私の心は、空虚感だけが残っているだけ。

人は、それぞれに悩みを抱えて生きている。

ウブドで、癒されようと訪れる人も多い。

ウブドの住人として、そんな手助けができたらいいな。

今回は、人の機微を考える貴重な時間だった。


posted by ito-san at 16:42| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

クレープの店「The Spell」(176)

アグン山の噴火で、観光客の激減したウブド。

年末年始は、少し戻ってきているようだ。

御多分にもれず、私の友人・知人もウブドに里帰り。

ちょっと観光客が増えたこの時期に、ゴータマ通りは鋪装工事中。

四角ブロックの「石畳」を敷いている。

車両通行禁止だ。

徒歩は可能だが、なんせ工事中のため、歩きずらい。

だからだろうか、いつもに比べて観光客の姿はマバラ。

しかし、完成すれば、歩きたくなる通りに変身するだろう。

遊歩道になるといいな。

その頃には、観光客も戻ってきて、賑やかになっていることだろう。


ゴータマ通りの中ほど(No.9)に、前々から気になっていた店がある。

どことなく、南米コロンビアに行った時、サレントで見かけたような店。

ウブドらしい外観かどうかは疑問だが、表通りから見上げる二階の風情が気にいっていた。

工事中で客足が少ない今なら、ゆっくりとできるだろう。

TheSpell2.jpg

TheSpell1.jpg

そんなファサードの郷愁に誘われて入った「Theb Spell」。

クレープの店だった。

一階は座敷になっていて、輪切りの形がいびつな小さな木製テーブルとクッションが所狭しと置いてある。

この狭さも、面白い。

二階は、落ち着いたテーブル席。

注文したクレープは、The Hobbit Rp35,000-(写真)。

そこには、私にとっての正統派クレープがあった。

クレープの話は、何度も書いているような気がするが。

やっと巡り合った、私にとっての正統派クレープ。

砂糖がまぶされただけのクレープ。

TheSpell4.jpg

これが、20歳の私の思い出の味だ。

パリで過ごした半年間に、テークアウトでよく食べた。

50年ぶりに、辿り着いたという、感じだ。

実際には、アイスクリームがのっていたが。

おいしかったよ。

(V-vegan GF. glutenfree / we are Palm Oil and MGS Free! )

★クレープRp35000〜Rp65,000-/

★ロングブラックRp25,000-/

★営業時間:9.30am〜11.00pm/年中無休

★Tel:+62(0)82.34.113.20.69/

★Free WiFi/



南米コロンビアで経験したクレープは、ショックだった。

その時の話は「2015年06月22日:■WiFi ポイント・その壱「CREPERS CO」(42)」を読んでください。

2015年4月から10月の6ヶ月間の「南米コロンビアの旅」も読んでくれるとありがたいな。

動画もたくさん残しております。

そちらは、youtubeの「伊藤博史」で。(チャンネル登録もよろしく)


posted by ito-san at 14:30| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

モンキーフォレストの循環バスに乗った(175)

バイクをモンキーフォレストの大駐車場に止める。

目の前の緑色のバスが、出発しようとするところだった。

運転手に目配せして、ジュスチャーで「そのバスの乗りたい」と伝えた。

急いで駆け寄ると、助手席を示した。

助手席に乗り込み、「サッカー広場で降ろしてください」と伝える。

ゴータマ通りにあるクレープ屋に行くために、循環バスに乗った。

バスの座席は、前向きにベンチが5列。

ゆったり座って12人。

詰めれば、17人くらい乗れそうだ。


観光バスで、ウブドを走るのは久しぶり。

ジェゴグ・ツアーでヌガラに行った時以来かも。

遠足気分で、ウキウキしてしまう。

日頃バイクを乗っているから、見下ろす高さも新鮮だ。

町並みが見られるのも、楽しい。

バスは、ゆっくりモンキーフォレスト通りを北上する。

バリ人青年が一人降りた。

少し走ると男性の声が「カフェ・ワヤンの前で止めて」と告げる。

「ベモじゃないんだから」と運転手。

青年が降りたところから、カフェ・ワヤンまでは20メートルほど。

いくらも走っていない距離で止めるなよ、と私も思った。

基本的には、停車場は決まっている。

青年には、停車場じゃないところで止まった。

運転手は、カフェ・ワヤンを少し超えてストップした。

バリ人の優しさが出る光景だ。

私は、サッカー広場の前で降りた。

ここからは徒歩。

ウブドを歩くのも久しぶり。

デヴィ・シータ通りを通って、ゴータマ通りに向かう。

ショッピングはしないが、左右をキョロキョロお上りさん。


鋪装工事の真っ只中のゴータマ通り。

アグン山の噴火で、観光客の姿もマバラ。

四角ブロック「石畳」を敷いている。

完成すれば、歩きたくなる通りに変身するだろう。

遊歩道になるといいな。

子供達の遊ぶ姿も、町の一部になって、楽しい風景だ。

そうなれば、賑やかさが戻って来るだろう。

楽しい通りになるといいな。



クレープ屋に入った。

紹介は、次回のブログに。


ウブド大通りに出ると、王宮方面に緑のバスが見える。

この距離なら、待ち時間も少ない。

所有台数3台のうち、常時2台が30分間隔ほどで運行している。

ハヌマン通りの北口、イワン君のギャラリー「アート・スペース」前で待つ。

車窓から見るハヌマン通りも、また新鮮。

友人の店が見える。

知人の働く店が見える。

コントラの張り紙は、閉店したことを教えてくれる。



動画は、アタ・バッグの店「Dari Bali」のウインドウに映るバスで終わっている。

「Dari Bali」は旧友の店。

実は、内緒で、私のルドラクシを置いてもらっているので宣伝。

循環バスは、モンキーフォレストの大駐車場に戻ってきた。

駐車料金Rp2,000-を支払う。

観光気分で、楽しかった。

どこへ止めようかと頭を悩ませるなら、いっそ大駐車場に止めた方が楽チン。

クラクラバスと組み合わせれば、かなり広範囲で行動できそうだ。

感想は「これは便利で快適だ」です。

ウブドの快適な町づくりに協力するために、皆様も是非ご利用ください。


posted by ito-san at 16:32| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

こんな風情の店が好き「Sehati Harbal Drink 」(174)

見〜つけた。

ハヌマン通りと並行して走るスグリオ通りを北上して、ウブド大通りを横断するとある道が「サンダット通り」の南口。

その南口の東角の階段下にある小さな店が「Sehati Harbal Drink」。

今年5月にオープンしたジャム〜屋さん。

もちろんオーガニック。

壁面のイラストが印象的。

店頭にぶらさがる3つのランプが、それぞれバラバラなデザインなのがいい。

椅子は、スツールが4客。

雨の日は、降り込むだろう。

その時は、濡れるだけ。

晴れの日は、直射日光が暑いだろう。

その時は、どうしよう。

こんな風情の店、好きです。

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ノフィヤン君ご夫妻が経営する店。

交代で店に出ているようだ。

フェイスブックのコメントに「ここの お姉さん、超感じ良いです」とあった。

奥様のことでしょうね。

私は、旦那のノフィヤン君に接客してもらった。

右手に刺青、ピアスの小粋なイケメン兄ちゃん。

最初の挨拶が「影武者で良く見かけます」だった。

その一言で、もうマブダチ。

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親切に、説明をしてくれる。

丁寧に、説明をしてくれる。

でも、私には理解できない。

素材の知識もインドネシア語も通じない。

ノフィヤン君は、欧米人のお客様に英語で説明していた。

私は、英語もできない。

小売商品の説明も受けたが、チンプンカンプン。

ゴメンなさい、頼りないマブダチで。

鼻水タラタラだったので、熱々のテ・ジャヘ(ジンジャー・ティ)を注文した。

刻んだジャヘとクニット(ターメリック)のお湯割り:Rp30,000-。

ブレンドによって、Rp20,000〜 Rp50,000-があるようだ。

ジャヘ・パウダーの瓶詰めが、Rp100,000-と言ってたような気がする。

体が火照ってきた。

帰宅して、昼寝をすることにした。

次回、訪れた時に、ジャヘ・パウダー買います。

★営業時間:8.00am〜9.00pm/年中無休




posted by ito-san at 16:08| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

犬に、採りたてのナスを食べられた!(173)

庭のナスが、紫の花を咲かせた。

しばらくして、花の先からナスが顔を出した。

花から実がなるの初めて見た、年寄り。

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この歳になっても、知らないこといっぱいだ。

小さな脳みそ、すでに満タン。

これ以上、詰めたくない。


丹精込めて育てた一本。

テラスに一晩寝かせておいたら、翌朝、残骸になっていた。

これは、我が家の犬の仕業か?

犬が生野菜を食べるとは思わなかった。

テラスに置いた、私が悪いのか?

まさかの被害。

昨夜のうちに「和食・影武者」に持って行っていれば、こんな被害に遭わなかった。

後悔先に立たず。

こんなことわざ、なんの慰めにもならない。


posted by ito-san at 13:42| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

ウブド全域駐車禁止?!(172)

ウブドの渋滞緩和に、大英断がくだされた。

18日から、メイン道路の大型観光バス乗り入れ禁止となり、広範囲の通りが駐車禁止地域となった。

まさに、抜本的解決策だ。

赤いマーカーで線が引かれているのが、大型バス乗り入れ禁止道路。

駐車場は、トゥブサヨ村ダラム・プリ寺院前庭とモンキーフォレスト大駐車場の2箇所を指定。

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バリ島旅行.com様より拝借

2010年9月、こんな看板を眼にするようになった。

【ウブドに、大型観光バスの乗り入れを避けよう=UBUD TOLAK BIS BESAR】

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ステッカーも無料配布されている。

大型観光バスの乗り入れ反対は、この頃から始まった。

発信元は、長期滞在の欧米人。

勇気ある行動だ。

“すれ違えない" “廻りきれない" 大型観光バスの乗り入れる昼間時間の交通渋滞は、凄まじい。

町の機能が麻痺しないうちに改善しなくては、観光地ウブドの面目もない。

目に余る、交通渋滞に見かねた人の行動だろう。

コンセンサスを得るために署名活動が始まり、多くの署名が集まった。

日本人も「ウブド・エコ・プロジェクト=http://www.dapurbali.com/uep/」主導で、署名活動をした。

署名用紙は「和食・影武者」「アパ?情報センター」「カフェ・アンカサ」「ワルン・ソフィア」の各店に用意された。

国籍問わず、滞在者や旅行者に署名をお願いした。

現状を思わしくないと考えている村人も多いはず。

地元バリ人にも参加を呼びかけた。

この行動も、いつの間にか影を潜めてしまったが、今回の布石にはなったのは確かだ。

地道な行動が、実を結んでいる。

住民の念願は叶った。


2016年8月以来、トゥブサヨ村ダラム・プリ寺院の駐車場から小型バスがシャトルバス運行している。

ダラム・プリ寺院に駐車する大型観光バスの乗客を、ウブドの中心部に送迎するためだ。

車体に、バリ風景のイラストが描かれたシャトルバスが、4台待機している。

チャーター料金は、一台50,000〜100,000ルピア。

収益金は、ダラム・プリ寺院の運営費に割り当てられると聞いている。

モンキーフォレスト大駐車場は、今年10月5日にオープンした。

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モンキーフォレスト入園者は、駐車料金と循環バスが無料で利用できる。

バス・ストップ予定地。

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ウインドーは巻上げ式黒テントの遊覧仕様。

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入園者以外の車両は、料金を徴収されます。

(✳︎知人のフェイスブックにアップされたコメント抜粋。

料金は、いまのところ無料。

ローカルでも、旅行者でも、在住外国人でも無料で乗れます。

毎日朝07:00から夜の10:00まで30分おきに出ているそうです。)


コミュニティ&事業主およびその他の関係者に、一般自動車の駐車禁止を呼びかけている。

赤いマーカーで線が引かれているのが、駐車禁止区域。

広範囲の通りが駐車禁止地域となった。

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バリ島旅行.com様より拝借


「大型観光バス乗り入れ禁止」「一般車両の駐車禁止」が実行された。

おかげで、交通渋滞はなくなった。

同時に、観光客の姿も見られなくなった。

アグン山噴火の影響が続いているのか?

それとも、駐車禁止のために客足が遠のいているのか?

観光地としては、路上駐車禁止が理想だ。

車やバイクが乗り入れられていた歩道は、観光客が安心して歩けるようになった。

観光客は歩くことになるが、ショッピングとは本来歩くものだ。

さまざまな問題が発生するだろうが、観光地としては正しい政策だろう。

統計を取れば、車両の駐車状況は推測でき対応策も考えられる。

推移すれば、飽和の沸点は予測できる。

すでに行政は、試作しているだろう。

机上では想像できなかった事態がおこるかもしれないが、役所は、まず実行に移した。

問題が起これば、その都度、軌道修正していけばいい。

私は、そんな考えだ。

まず、根本的なところを改善してしまおう。

だから、乗り入れ禁止。

車がなければ、渋滞はしない。

そうは言っても、コミュニティ(住民)と事業主とそこで働くスタッフの所有する車両がある。

観光客や長期滞在者が利用する車両もある。

これらの車両を締め出していては、住民は不便になるし、利用者も訪れなくなってしまう。

現に私も、目的地に行けず不便で困っている。

巷では「一般車両&バイクの駐車禁止は、すぐに取り下げられるだろう」との声があがっている。

住宅&ショップへの訪問者の駐車は、必要になってくるだろう。

それに対する方策は、どうすればいいのか?

駐車場の確保は、必須だろう。

「車が近くまで行けないから不便だ!」

ウブドは、限りなく便利な村に成り下がっていっている。

何が便利で、何が不便かは、考え方次第。

すでに、駐車場の問題も循環バス運行の計画もされているとは思う。

大英断が細部まで報告されていないため、住民は困惑しているのだ。

住民は、観光地としての認識を持って、受け入れなくてはいけない。

2012年9月にオープンした「シンガクルタ村の大型パサール」の駐車場も利用価値が出てくるのではないだろうか。


posted by ito-san at 16:47| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

美味しいドリップ・コーヒーが飲める(171)

18日からウブドの主要道路は、大型バス(25人乗り以上)の通行が禁止された。

さらに、広範囲の通りで自動車の駐車が禁止となった。

締め出された車は、どこへ行くのだろう。

右往左往しているだろうな。

そんな話と詳細は、次回のブログで報告する予定です。


今回のブログは、そんなウブド事情とはまったく関係ない。

コーヒーを飲み歩いていて、思い出したことを綴ってみた。

インドネシア語でコーヒーのことは、コピ(kopi)と言う。

バリ語の一般語も「コピ」で、丁寧語は「ウェダン(wedang)」。

コピ、可愛い響きですね。

コピ〜と伸ばさないでください。

伸ばすと、複写のコピーと間違えられることがあります。

複写のコピーは、この国ではフォト・コピーと言うようです。

コーヒーを頼む時は、コピ・バリと言いましょう。

我々日本人は、バリ・コーヒーと頼んでしまいがちですが、これは間違い。

同じように思いますが、言葉が前後になるとインドネシア語としては違った意味になってしまう。

コピ・バリは ”バリのコーヒー" のことですが、バリ・コーヒーは "コーヒーのバリ"と受け止めて、意味をなしません。

例えば「apa ini?」と言う言葉があります。

apaは何、iniはこれと言う意味で「これはなんですか?」となります。

日本語的には「ini apa?」でも、これ=ini、何=apaで通じるように思いますが。

「何はこれですか?」では言葉にもなりません。

話をコピ・バリに戻します。

コピ・バリは、粉末にしたコーヒーをお湯に溶かした飲み物です。

完全には溶けないので、沈殿するまでしばらく待ってから飲む。

私が訪れた1990年初頭、コーヒーと言えばコピ・バリとネスカフェだった。

レストランのメニューに、ネスカフェですよ。

インスタントなのに、コピ・バリより値段が高い。

輸入商品だからね。

時々、懐かしさでネスカフェを頼んでしまう。

「トゥトマック」のような、ちょっと価格の高めなレストランにはエスプレッソマシンが置かれていたと聞く。

節約旅行者だった私が、安いレストランしか知らんかっただけかも。


コピ・バリに慣れた頃に、ウブドでドリップで淹れたコーヒーが飲めるようになった。

1997年にオープンした「カフェ・アンカサ」が、美味しいドリップ・コーヒーを提供してくれた。

オーナー自ら焙煎するコーヒーは、少し深煎りで私の好みの苦味をだった。

何しろ、フライパンで焦げ目を見ながら煎るというから、頭が下がる。

そして、ひとりのためにドリップするコーヒーの味は、格別だ。

ドリップ・コーヒーの好きな私には、ウブドの生活に潤いが感じるほど嬉しかった。

そうだ、M子さんの経営していた「チュンパカ」もドリップだったな。

金箔に入った、珍しいコーヒーを飲んだ思い出がある。

ブンブン・カフェ」は、ドリップ・コーヒーとサイフォンを使ったコーヒーをサービスしていたが、サイフォンの評価はイマイチだった。


イタリアのコーヒー・メーカー「illy」の看板を見かけるようになったのは、いつの頃だっただろうか?

「illi」のコーヒーは美味しいと聞いていたので、赤い看板のある店を見つけると入っていた。

エスプレット・マシンがウブドに普及し始めたのも、この頃からだと考えられる。

ウブドは今、エスプレッソマシンが主流だ。

私がエスプレッソマシンを使ったのは、20歳の頃の50年前。

偏見だとは思うが、この頃から、機械立てコーヒーの味を好まなくなった。

ウブドは今、コーヒーの落とし方にも多くの種類が出回っている。

フレンチプレス、サイフォン、エスプレッソメーカー(マキネッタ)、ウオータードリップ(水出し/ダッチコーヒー)、エアロプレス、などなどだ。


私のコーヒーに対するこだわりは、たいしたことはない。

味音痴の私は、豆についてはまったく理解していない。

好みの味はある。

見た目には、少々こだわる。

コーヒーカップは、保温の持続するどっしりタイプ。

口当たりが良い厚口のカップ。

持ち難いカップは、コーヒーに対する集中力が減退するのでダメです。

色は白系か茶系。

白っぽいのは、コーヒーの色が見られるからなんて、根拠のない理由をつけている。

茶系は、コーヒーと同系色がいい。

こうやって好みをあげてみると、これはおじさんの単なる偏見のようだ。

でも反省はしない。

好きなよう飲ませてくれ。


ドリップ・コーヒーの飲める店を渡り歩いた。

器はオシャレだが、スープじゃないんだから、これはNG。

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ワインじゃないんだから、これは邪道。

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好みに近いコーヒーカップ。

oldfriendscafe.jpg

好みの味のコーヒーがあった。


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2017年12月14日

コンビニでBitCashカード買って欲しい詐欺(170)

只今、22時30分。

「和食・影武者」の大テーブル。

仕事を終えた女将が、スマホを手にしながら、近づいてくる。

「◯◯さんの奥様ってJUNKOさんだったけ?」

「ム〜ん、違ったと思うけど」

突然の問いかけに面食らう私。

「ラインで『今忙しい?』とコメントが入ってきたんだけど。誰だろう?」

スマホには、13日・15:14の表示がある。

「◯◯JUNKOさんって知り合いはいないんだけど。この馴れ馴れしさは知人かもしれないと迷ってあげく『大丈夫ですよ〜』と返信しておいた」

こうしてコメントは続く。

『ちょっと手伝って欲しいんだけど?』

「やっぱり知人の奥様かな。

失礼があってはいけないので『はい、なんでしょう?』と答えた」

『近くのコンビニでBitCashカードを何枚か買ってきて欲しいんだけどいいかな?』

そのコメントを読み上げた時、大テーブル今夜のゲストNBが叫んだ。

「それそれ、それは詐欺だよ!」

その一言に、大テーブルは色めきだった。

特に私は、興奮気味。

オレオレ詐欺などニュースで聞くことはあっても、身近で起きたことはない。

犯罪の匂いがする、生々しいコメントを見るのは初めてだ。

日本で流行っている詐欺が、遠くバリ島ウブドまで飛んできた。

これもネット社会が成せる技か。

女将は、おかしいと気づいて、返事を書いた。

「すみません、やはりお人違いだと思います。

たぶんそうだよなと...と思いながらも、ここまで引っ張ってしまいました。

ごめんなさい!

ちなみに私はバリ島在住の◯◯◯子です」

このコメントは、既読になっている。

「名古屋の◯◯くんの奥様ですよね?」

このコメントが読まれていないところをみると、前文でばれたと感じて引き下がったのだろう。

こうしてコメントは終焉した。


NBが女将に説明している。

私はパソコンで「コンビニでBitCashカード買って欲しい詐欺」とググってみた。

あったあった。

手口のサンプルが貼ってある。

「何してますか?忙しいですか?手伝ってもらってもいいですか?」

「なんでしゃろ?」

「近くのコンビニエンスストアーでweb money のプリペイドカードを買うのを手伝ってもらえますか?」

「4万円分?」

「10000点のカードを6枚買ってください?」

「6万かよ!」

女将に届いたのと、ほとんど同じコメントが交わされている。


ところで「Bit Cashカード」「web money のプリペイドカード」って何?

ウブドのコンビニで、そんなカードが売られているのか。

日本にお住いの方は、すでにご存知なのだろうが、バリ島の田舎に居る私はまったく知らない情報。

念のために、グーグルの記事を掲載した。

携帯電話用の無料通信アプリ「LINE(ライン)」で、何者かがアカウントを乗っ取り、本人が知らない間に知人に金券を要求するという被害が相次いでいる。

登録しているメールアドレスとパスワードを不正に入手しているものとみられ、運営元のLINE株式会社ではパスワードの変更を呼びかけている。

乗っ取りアカウントからのメッセージを受け取った人の証言によると、6月14日と22日に知人2人からほぼ同じメッセージ届いた。

「何をしてますか?忙しいですか?手伝ってもらっていいですか?」というメッセージが届き、そこに返事をすると「近くのコンビニエンスストアでWebMoneyのプリペイドカードを買うのを手伝ってもらえますか?」と要求されたという。

自動応答プログラムなのか、人間がやり取りしているのかは不明だが、4万円もしくは6万円のカードの購入を要求され、カードの番号を写真に撮るように言われたという。

LINE株式会社によると、5月下旬から今月14日までの間に、利用者になりすまして電子マネーの購入を呼びかけるメールが送られるなど不正ログインによる被害が303件あり、そのうち3件で実際に電子マネーを購入してだまし取られる被害があった。

詳しい手口や被害額は確認中という。

この問題は、何らかの方法で不正入手したIDとパスワードを使って、さまざまなサイトにログインを試みる「リスト型アカウントハッキング」によるものとみられている。

複数のサービスで同じIDとパスワードを使っていると乗っ取られやすいとされる。

ドワンゴの会員制動画サイト「ニコニコ動画」やSNSサイトの「ミクシィ」でも不正アクセスの被害が相次いでおり、同じメールアドレスとパスワードと複数のサイトで使い回しているユーザーは、パスワードを変更することをお勧めしたい。


詐欺だと知った女将が、深夜に送ったコメントは。

「いま友人から聞きましたが、あなた詐欺師ですね?」

これで女将の気を収まったようだ。

それにしても、次から次へと新手の詐欺が考案されるもんだね。

世の中が、荒んでいる証拠だ。

詐欺が横行して、疑心暗鬼を生ずる。

他人を信用できない、住みにくい社会になっていく。


posted by ito-san at 16:55| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

アグン山の噴火で思う(169)

インドネシア政府は9月下旬、アグン山の火山性微動の回数が増えたことにより危険度指数を上げた。

この時点から、バリ島の観光客が減り始める。

11月21日、アグン山が1963年以来の噴火。

一時は空港閉鎖で観光客が混乱。

そして、観光客が激減。

現在は、小規模噴火はあるものの、小康状態が続いている。

バリは、観光で成り立っている島。

ツーリストの減少は、経済にダイレクトに影響を及ぼす。


12月の某日、知人からメールが入った。

「今、私の店にジャカルタの通信社の方が見えていて、アグン山の噴火について、伊藤さんに話を伺いたいと仰っています。

夜、影武者に行くと言ってますが、よろしいですか?」

私の知識が参考になるとは思えないが、「和食・影武者」には、毎夜9時前後には居るので、その旨を伝えた。

1日の締めくくりは影武者だ。

影武者に顔を出すと、日本人男女と立ち話をしている爽やかな身なりの青年が目に入った。

この男性が通信社の方だ、と私の感は教えてくれた。

日本人男女は、知人のカメラマンのAさんと、宿を営んでいるA子さんだ。

しばらくして、彼らが帰ることになったのだろう、私のテーブルに青年が近ずいてきた。

「伊藤さんですか? ジャカルタの通信社の者です。お話を伺いたいので、同席してもよろしいでしょうか?」

どうぞどうぞ、ということになって話が始まった。


アグン山噴火で、今のところ死者はでていない。

被害を受けている地域も少ない。

そんなことで、緊張感も薄い。

ウブドにいるからそう感じるのかもしれない。

アグン山の噴火についてと聞かれても。

立場によって、意見がそれぞれ違ってくる。

それもわかっての質問だろう。

私が滞在するウブドは、火砕流、火山ガス、火山灰の降灰などの心配ない地域とされている。

今のところ、まったく被害を受けていない。

近くて遠いのか、実感がともなっていない。

現場近くに住み被害を受けている人々の気持ちは、想像もできない。

励ましの声を掛けることはできるが、それは何の手助けにならないだろう。

そんな私の考えが、紙面に載るのは控えたい。

自己紹介のあと、私は。

直接、被害を受けている人々、

それ以外の地域のバリ島民、

現地の人と結婚して住んでいる外国人、

ツーリストにも長期滞在者と短期旅行者といる、と話を始めた。

いつでもこの地を離れられるという気持ちのツーリストと現地の人とは、根本的に受け止め方が違う。

私はツーリストで、やはり最悪の場合は島を離れるだろう。

こんな風に説明して、噴火についての話を避けた。

青年は、シビアな内容は望んでいなかったようで、質問の矛先が変わった。

「どうしてウブドに住み始めたのですか?」

よくある質問。

彼も、インドネシアが好きで選んだ仕事らしい。

途中から、大原さんも加わって昔話になる。

最後は、ツーリスト同士の会話で落ち着いた。


通信社の青年に話さなかった、私の思い。

今回の噴火、私はバリ島の浄化と受け止めた。

観光地バリは、自然を壊しながら発展してきた。

もうこれ以上、自然を失くすな!

山岳信仰でもあるヒンドゥー・ダルモ。

そんな発展に、アグン山がレッドカードを掲げたのだ。

「これまで壊してきた自然を再生する時期だ」とバリ人の知人は言う。

繁栄のあとは破壊だ。

そうして創造、新たにやり直そう。

これが、バリ人の宗教観だ。

そう信じているようでもある。

自然を保護した、バリらしい発展を探そう。

噴火の被害を受けている人々に・・・

観光客激減で影響を受けている人々に・・・

今は、アグン山が鎮まるのを、ただ祈るしかない。

鎮まったあとは、バリ島の正しい再生に力を注ごう。

これもツーリストの無責任な発言かも。

「オーム・サンティ・サンティ・サンティ・オーム」



posted by ito-san at 21:12| Comment(2) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする