コロナ禍の外出自粛で、怠惰な時間を浪費する日々。
何もしないより、何かをしていたい。
そんな思いで、自撮り棒を買ったのをキッカケにして、フェイスブックに己の姿をさらけ出すことにした。
みんなに忘れられないために、との言い訳を含んで。
高齢になって、恥ずかし気もなく露出趣味が漏出してきた。
この歳になると、「恥ずかしい」という感覚が希薄になるようだ。
「徘徊老人のハイカイ先は?」のタイトルで投稿している。
写真じゃなく、それも動画で喋りも入れて。
と言っても、全編私の顔が入っているのも鬱陶しいだろうと考え、景色はカメラで撮影しています。
フェイスブックの友達が、ブログの読者とは限らない。
重複している人には申し訳ないが、投稿を掲載させていただいます。
フェイスブックで繋がっていない友人のために。
これまでの4回分を、公開します。
《 第1回:徘徊老人のハイカイ先は? 》
デヴィシータ通りの橋の上に立って、緊張気味にコメントしている。
さて、行き先はどこだ!
《 第2回:徘徊老人のハイカイ先は? 》
プンゴセカン通りのある場所に立っています。
「グリーン・フィールド」と「テガル・サリ」のリピーターの方には、懐かしい風景かもしれません。
自撮り棒の使い方がイマイチ掴めないのと、畦道での使用は危険だと判断して、普通のカメラに持ち替えました。
ひとりで喋るのって、難しいね。
他人には、独り言をつぶやいて歩いている、変な徘徊老人に見えているのかな?
《 第3回:徘徊老人のハイカイ先は? 》
プンゴセカンにあった頃の「初代・影武者」の跡を訪ねてみた。
庭から見えていた田んぼは、全滅。
これではホタルも飛んできませんね。
裏にあったコスは、廃墟。
「二代目・・影武者」は、ゲスト・ハウスになっていました。
《 第4回:徘徊老人のハイカイ先は? 》
「和るん・あんかさ」のある路地をハイカイしました。
「アパ?情報センター」があったところも紹介しています。
「ホワイト・ハウス・バンガロー」を「スリー・ブラザーズ」と言い続けていますが、終了間際に気づいて訂正しています。
誤報のないように気をつけていますが、そこは老人のすること間違いは多くなると思います。
そこのところ、よろしく!
畦道を通って「ホワイトハウス」に行くのですが、右手・南側には下りの田んぼが遠くまで続く風景でした。
バリ関係と旅の動画を、細々とYouTubeにアップしているので、覗いてやってください。
「https://www.youtube.com/channel/UCuxCYokJu-mzTfxTK5Xe2eg?view_as=subscriber」
よろしく!