2020年09月02日

徘徊老人のハイカイ先は?(344)

コロナ禍の外出自粛で、怠惰な時間を浪費する日々。

何もしないより、何かをしていたい。

そんな思いで、自撮り棒を買ったのをキッカケにして、フェイスブックに己の姿をさらけ出すことにした。

みんなに忘れられないために、との言い訳を含んで。

高齢になって、恥ずかし気もなく露出趣味が漏出してきた。

この歳になると、「恥ずかしい」という感覚が希薄になるようだ。

「徘徊老人のハイカイ先は?」のタイトルで投稿している。

写真じゃなく、それも動画で喋りも入れて。

と言っても、全編私の顔が入っているのも鬱陶しいだろうと考え、景色はカメラで撮影しています。

フェイスブックの友達が、ブログの読者とは限らない。

重複している人には申し訳ないが、投稿を掲載させていただいます。

フェイスブックで繋がっていない友人のために。

これまでの4回分を、公開します。


《 第1回:徘徊老人のハイカイ先は? 》

デヴィシータ通りの橋の上に立って、緊張気味にコメントしている。

さて、行き先はどこだ!





《 第2回:徘徊老人のハイカイ先は? 》

プンゴセカン通りのある場所に立っています。

「グリーン・フィールド」と「テガル・サリ」のリピーターの方には、懐かしい風景かもしれません。

自撮り棒の使い方がイマイチ掴めないのと、畦道での使用は危険だと判断して、普通のカメラに持ち替えました。

ひとりで喋るのって、難しいね。

他人には、独り言をつぶやいて歩いている、変な徘徊老人に見えているのかな?





《 第3回:徘徊老人のハイカイ先は? 》

プンゴセカンにあった頃の「初代・影武者」の跡を訪ねてみた。

庭から見えていた田んぼは、全滅。

これではホタルも飛んできませんね。

裏にあったコスは、廃墟。

「二代目・・影武者」は、ゲスト・ハウスになっていました。





《 第4回:徘徊老人のハイカイ先は? 》

「和るん・あんかさ」のある路地をハイカイしました。

「アパ?情報センター」があったところも紹介しています。

「ホワイト・ハウス・バンガロー」を「スリー・ブラザーズ」と言い続けていますが、終了間際に気づいて訂正しています。

誤報のないように気をつけていますが、そこは老人のすること間違いは多くなると思います。

そこのところ、よろしく!

畦道を通って「ホワイトハウス」に行くのですが、右手・南側には下りの田んぼが遠くまで続く風景でした。





バリ関係と旅の動画を、細々とYouTubeにアップしているので、覗いてやってください。

https://www.youtube.com/channel/UCuxCYokJu-mzTfxTK5Xe2eg?view_as=subscriber

よろしく!



posted by ito-san at 11:39| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする