2020年09月26日

第2弾:徘徊老人のハイカイ先は? (347)

「徘徊老人のハイカイ先は?」シーリズ化していますが、未だに上手く収録できないでいる。

台本なしのぶっつけ本番なのが、よくないのかな。

と言って、あんちょこを用意するほどの語りもしない。

動画の編集もままならないので、見苦しい仕上げになっています。

新型コロナ感染症が終息するまでの徘徊予定です。

いつになるのかわかりませんが、それまでお付き合いください。


《 第5回:徘徊老人のハイカイ先は? 》

ニュークニン村とシンガクルタ村を結ぶ橋は、1997年2月の完成。

それまでは、人がすれ違うにいっぱいの狭い竹の橋を渡っていた。

ツーリストは、この橋を「サーカスブリッジ」と呼んでいたようだ。

沐浴場だった川ですが、ホテルが建ち、観光客に見られるのを村人が嫌ったようで、今では沐浴する姿は見られません。

徘徊老人のカクカク動画は、NG物ですが、これもありかなと思ってアップ。




《 第6回:徘徊老人のハイカイ先は? 》

「クブンインダ(Kebun_Indah)・バンガロー」

プンゴセカン通りに「初代・影武者」があった頃、友人の多くが泊まったバンガロー。

そう、あなたとあなたのために動画をアップしました。

畦道の奥にあり、田園風景も美しかった。

台本なしの行き当たりばったりのレポートは、ボキャブラリーが少ないので難儀ですね。

クブンインダは「カフェ・ワヤン」の経営で、他にトゥブサヨの実家は「ファミリー・ゲスト・ハウス」を、ニュークニン村には「アラム・インダ=Alam Indah」」「アラム・シャンティ=Alam Shanti」「アラム・ジワ=Alam Jiwa 」がある。




《 第7回:徘徊老人のハイカイ先は? 》

今回は散歩道を探してのハイカイ。

3カ所ほど早送りがあって見苦しいですが、全編が長くなってしまうので、我慢ください。

回遊性がないのが残念ですが、ウブド内の散策で、この景色はレベルが高いですよ。

編集が下手でゴメンなさい。




《 第8回:徘徊老人のハイカイ先は? 》

パンダワ(Pandawa)ミュージックの北面の小道を抜けて、カルナ通りへ。




posted by ito-san at 17:57| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする