生活苦のため、小さな商い始めました。
応援のほど、よろしくお願い致します。
下記の文面でフェイスブックに投稿しました。
私のウブド滞在は、バリの神々のお陰で奇跡的に30年を過ごさせていただいた。
滞在が危ぶまれた局面は、さまざまな形であった。
そのたびごとに、見えない力に助けられてきた。
多くのバリ好きさん達の援助も大きかった。
ここ数年は、小商いもジリ貧状態。
自業自得は心得ている。
いよいよ、そのご利益も無くなってきたようだ。
「もう、お前は必要ない!」と伝えているのか。
そして、コロナの来襲。
世界中の人々が、困惑している。
私はどうすればいい!
自問してみた。
ウブドの生活は、続けたいのか?
答えは「このまま南国バリで、一生を終えたい」だった。
では、どうすれば糧を得られる?
私に、今できること。
友人からアドバイスがあった。
ネット販売をしてはどうか?
バリ人の多くが、私同様にコロナ禍で困窮している。
彼らを応援しながら、自分にも幾らかの収入になる方法はないものか。
そうして思いついたのが、バリ絵画を販売するギャラリーだった。
Web「極楽通信・UBUD」に、新規ページを開設した。
垢抜けしないページですが、覗いてください。
私には、これが精一杯。
『ギャラリー・ブンブン』:http://informationcenter-apa.com/galeri_bumbung.htmlです。
将来、どのような展開になっていくかわかりませんで、今は、入魂しています。
バリの神々は、私を見放さないか?