新型コロナは、相変わらず世界を蔓延していて終息の目処は遠い。
私的には、ワクチン接種を終え安心しているのですが、観光客のいないバリ島は瀕死状態。
日本も同様に、庶民の生活は貧窮していると聞く。
少しでも楽しい話をと思い配信しているのですが、シャッターの下りた店舗と人影の少ないウブドを写すのは悲しい。
徐々に回復をしているという感触はあります。
もうしばらくの辛抱と、自信を叱咤激励している毎日です。
《 第32回:ゴータマ通りの「Warung Biah-Biah」から、ハヌマン通りを南下する徘徊老人! 》
友人のフェイスブックの投稿のミーゴレンを見て、食べたくなってしまった徘徊老人は、お子ちゃまか。
行き先は、ゴータマ通り「ワルン・ビアビア」。
左下の日付は、私のミステーク。
ゴータマ通りの「Warung Biah-Biah」から、ハヌマン通りを南下する!
《 第31回:徘徊老人・Cendana Cottage @ Ubud・bali 》
モンキーフォレスト通りの表通りからは、見えない裏通りを徘徊。
サッカー広場近辺の1990年代初頭の風景を語る。
チュンダナ・コテージを確認。
《 第30回:徘徊老人・Sok Wayah通り・私的には、カジェン通りの散歩道の復路になる 》
本来は、徒歩がベストの散歩道ですが、今回はバイクで通過させていただきました。
Sok Wayah通りをウブド大通りから入ってブントゥーユン(Bentuyung)村に抜ける3.5キロほどを走り抜けて来ました。
23分36秒と長い動画となってしまいましたが、お付き合いくだされば嬉しいです。
《 第29回:徘徊老人・13分45秒のバイクツーリング @ Ubud・Bali 》
サンギンガン大通りの西側は、一段高くなったところに田んぼが広がっている。
その田んぼは、ペネスタナン村北部からルンシアカン村の大通りまで、あぜ道を通って行ける。
当初は、歩いて往復するつもりであったが、2時間の行程を想像して腰が引けた。
で、バイクで行くことに。
寺院前で出発前の挨拶をと、自撮り棒で撮影したのですが写っていなかった。