「極楽通信・UBUD:バリ島関係・推薦本」の中でも、特にオススメするマニアックな本、数冊です。
http://informationcenter-apa.com/suisen_hon.html
まずは、この3冊から。
その@「バリ島・海のない村へ」
著者・シルビオ・サントーサ」
ビーチばかりがバリじゃない。
地元インドネシア人が孫の手的に案内する。
村の旅・徹底ガイド。
こいつは”目からウロコ”だ!
現地特製 総天然色マップ付き。
そのA「バリ島 ウブド楽園の散歩道」
ウブドを訪れるなら、この本がオススメです。
この一冊で、あなたもウブドの達人になれる!
コロナ禍で、ウブドも変貌していてベストの情報ではないのですが、宗教儀礼、伝統芸能、慣習は、ほとんど変わりないので問題はありません。
ホテル、スパ、レストランなどに閉店や休店があるが、観光客が戻ってくれば、再開する店も増えることでしょう。
改訂版が出版されることも考えられるので、そう言った意味でも保存版としてオススメします。
最近、増刷していないので、そろそろ増刷して欲しい。
私も関わっているので、増刷されると、私にも幾らかの印税が入るので。
そのB「バリ島カルチャー情報事典」
一家に一冊、保存版っていう感じ。
私としては「ウブドなんでも事典」を、本にできたらいいなと考えています。
言い足りなかったことを、補足しておきます。
バリの生活は、アガマ(宗教)・アダット(慣習)・ブダヤ(芸術)の三つが互いに関係して成り立っている。
バリ人は、どれ一つが掛けても、バランスが悪くなり、生活に不調をきたすと考えている。
マニアックな推薦本、続きます。
御免なさい!
画面が、width="500" height=“281” の大きさにならない。
只今、補修に挑戦中!