新企画だった「本当の意味の定点観測」
人気がないので、没企画となりました。
今後は、「360度の定点観測」「定点観測からの徘徊老人」の2つとなります。
これも、人気はイマイチなので、いつまで続くかは疑問です。
●ウブド定点観測・第6弾・ウブド郵便局前@ジュンバワン通り
郵便局前の定点観測は、ガネーシャブックショップ、バリブッダと老舗が連なっているので、大きな変化はしないだろう。
ジュンバワン通りは、観光客に人気の店が多い通りだ。
●ウブド定点観測・第7弾 @ スリウェダリ通りとウブド大通りのT字路
この地域は、新陳代謝の激しいところ。
今後も、しっかり検証していきましょう。
●「Delta Dewata」本当の意味の定点観測・「デルタ・デワタ」
フェイスブックに投稿した「Anomali」の定点観測動画(6分)に、友人からコメントがあった。
「今、バリに行けたら、デルタデワタの入り口の階段に座ってこの3倍くらい定点観測できる気がします」
3倍だと18分ですよ。
私は、デルタ・デワタの階段で、何分耐えられるか挑戦してみた。
6分35秒が限界でした。
コピ・バリを飲みながらなら、もう少しいられたかもしれない。
●Campuhan・定点観測という名の徘徊!
チャンプアン橋を、西岸・サンギンガン村側から望む。
●Penestanan・定点観測からの徘徊老人@ペネスタナン村
今回は、知人の屋敷と知人の別荘を探しに、元ワルン・ソフィアのあった近くを徘徊します。
屋敷は見つかったが、一軒の別荘はまったく記憶がなく、もう一件は道が行き止まりになっていた。
●アルジュナ像を一周した定点観測@アンドン交差点
朝8時30分前だからか、交通量が少ない。
人気のない動画ですが、忘れていた動画を足して再挑戦!