2024年05月24日

ウブドのトイレットペーパー事情について考える!(537)

先日、下宿近くにあるコンビニエンス・ストアー(以後コンビニ)に行った時のこと。

鼻風邪が長引いているので、トイレット・ペーパーを買い足しに来た。

なんで鼻水でトイレット・パーパーなの、と不思議に思った方がいますよね。

常識ならティッシュ・ペーパーなんでしょうが、私がウブドに滞在始めた1990年にコンビニは皆無で、テイッシュ・ペーパーも普及していなかった。

ウブドにコンビニが開店したのは2003年。

1号店は、モンキーフォレスト通りのデルタデワタ系列のミニマートでした。

そんなきっかけから、私は34年間、トイレットッ・ペーパー派なんです。


すぐに見つかると思ったトイレット・ペーパーが見つからない。

テイッシュ・ペーパー、ウエット・ティッシュ、キッチン・ペーパーの並んだ棚はある。

これまでは、同じ棚に並んでいた。

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コンビニ・インドマレット

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スーパー・クランデイ

店内を二巡しても見つからない。`
 
レジカウンターの近くにいたスタッフに、助けを求めることにした。

「クルタス・ウエーセー(Kertas WC)は、どこにありますか?」

伝わらないので「クルタス・トイレット」と言い換えてみた。

インドネシア語で紙はクルタス、トイレはトイレットかWCでいいだろう。

私の発音が悪いのだろう、何度言っても、わかってもらえない。

なんでわかってくれないの。

スマホの翻訳機能を使って「Kertas yang digunakan di toilet」と言ってみた。

ロールペーパーの巻き取る真似もしてみた。

スタッフは、ジェスチャーで見せる前に理解してくれたようで、ついてくるようにと言うように歩き出した。

ついて行った先は、ティッシュ・ペーパーなどの棚。

スタッフは一目見て「在庫切れです」と言う。

在庫切れって、どういうこと。

トイレット・ペーパーって必需品でしょ。

そこで、はたと気づいた。

バリ人は、トイレットペパーを使わないのだ。

安宿ロスメンでは、水槽に貯められた水を手桶で汲んで、お尻を洗っていた。

そう便器は、座り込みスタイル。

高級ホテルに泊まれば、洋式トイレ(水洗)はあるが、私には縁がない。

近年は、ロスメンでも様式トイレが普及していて、オシュレットではないがホースの先にシャワーのついた洗浄機がついている。

私は、この洗浄機を利用しているので、今でも、紙は使わない。

ウブドは世界的に有名な観光地なので、ホテルやレストランでは洋式便器が普及している。

(ホテル&レストランは、問屋から仕入れているかもしれませんね)

外国からの滞在者の多いウブドのこと、スーパー&コンビニでは、トイレット・ペーパーの在庫は必須。

在庫切れは、仕入担当の管理不足が問われる。

今ではバリ人の一般家庭でも洋式トイレで、トイレット・ペーパーを使っているのかもしれないが、情報蒐集していない。


「いつ入荷ですか?」と聞くと、明日には入ります、というので翌日行ってみた。

入荷していなかったので、ティッシュ・ペーペーを買って帰った。

ティッシュ・ペーパーは、上品すぎて私には似合わない。



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お待たせしました。
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アクセスはこちら。
https://camp-fire.jp/projects/view/756887
動画は、コロナ禍でのオンラインライブ(2021年9月26日)練習風景です。

posted by ito-san at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする