バスの進行方向に歩き始める。
行き先は、カジェン通りの「ロジャーズ・ホームステイ」。
以下は、「極楽通信・UBUD」バリ島滞在記「ウブドに沈没」
「ウブドへの道のり」からの抜粋。
プラマ社のシャトルバスは、その人混みの中に止まった。
乗客が降ろされた。
クタよりかなり涼しい。
ぞろぞろと降りた乗客たちは、思い思いの宿に向かって歩き出し、散らばっていった。
わたしは、眼前の2階建コンクリート造りの雑居ビル(※旧ウブド市場)を見上げている。
1階には、間口の狭い店がいくつも並び、店先には雑多な商品が山積みになっている。
2階は回廊になっていて、天井から布や衣服がところ狭しと吊ってあるのが見える。
雑踏を避けて道路に出た。
道の向こうに、間口の狭い店がハーモニカの吹き口のように連なってる。
日用雑貨屋と荒物屋が数軒に、銀製品を売る店と飲み物を飲ませる店、右端には自転車の修理屋が並んでいた。
◇
2014年6月8日:モンキーフォレスト通り側にテラスを張り出して増築してカフェ・テラスがオープンした。
モンキーフォレスト通り南端にある「カフェ・バリ・ハウス」の姉妹店で《カフェ・バリ・ハウス・エキスプレス=kopi-bali-house-express》の出店だ。
まさか、エスプレッソを口にしながらインターネットをする自分の姿がここにあるとは想像できなかった。
ウブドの変則十字路を道行く人々の姿も変わった。
マン・ウオッチングが楽しい。
ここで、「ウブッド十字路の番人」(著者:マディ・クルトネゴロ/訳者:竹内邦愛/1997年4月15日・発行)を読んでみたい。
次回は、本を読みながらコーヒーを啜ろう。
★食事:軽食・サンドイッチ&バーガーRp40,000〜Rp47,000-/
★飲物:コーヒー各種Rp24,000〜Rp46,000-/ジュース各種Rp30,000〜Rp32,000-/アイスクリーム各種Rp30,000〜Rp40,000-/ビンタンビール大Rp35,000-小27,000-/
★営業時間:8.00am〜11.00pm/定休日・儀礼祭礼日
★Web:kopibalihouse.com
★Email:kopibaliubud@gmail.com

