26日の深夜バスでサレントを離れて、首都ボゴタに移動します。
そんなことで、身辺整理にちょっと忙しい日々。
「トピック」として紹介している、町で見かけたこんな物、ちょっとした出来事。
取りあえず、最終回とします。
■サレント町営の情報センター
ちょっと貧弱かな。
■レンタル・バイク&自転車
自転車を貸してくれる宿は数件あるが、バイクをレンタルしているのはここだけ。
サレント郊外の森を走るのだろう、バイクはオフロード用。
オートマッチックのスクターが普及しているようなので、坂の多いサレントにレンタルがあればいいのにと思うのは、自然回帰の精神に背くよね。
■道路のいたるところに馬糞
サレントの道路は、馬がカッポする。
馬って、歩きながら排泄行為をするんですね。
誰が片付けるわけでもなく、自然に風化するのを待つ。
たまに、犬の落とし物も混じっているので注意。
■WiFi付きの鳥小屋
私が見た時には、猫が寝ていた。
■フィットネス・ジム
いずこの国も同じ。
でも、この一軒だけ。
■極彩色のケーキ @ アルメニア
何故かコロンビアのケーキは、ケバい。
食欲をなくす色だった。
■サンダルを売っているワゴン @ アルメニア
プラスチックの足形が、リアルで驚いた。
日本にも、こういう足形あるのかな?
※付録の写真
デカイ松ぽっくり。
こんなのが大量に落ちて来る光景を想像すると怖い。
頭に直撃したら、ポックリいってしまいますよ。
所変われば、色々変りますね。
自分の物差し(=常識)を、その土地の常識に合わせていく。
どこまで妥協できるかが、「住めば都」となる秘訣のような気がする。
2015年09月23日
この記事へのトラックバック
ぶっとんだ三角関係に笑っちゃいました。
サレント暮らしも終盤ですか。
旅の平安をお祈りしております。
ピンクのWiFiハウスに寝ている猫が可愛かったので、写真を撮ろうと近づいたら、出ていってしまったのだ。
残念だった。
コメント、沖縄からですか?
いいえ、自宅からです〜。
沖縄からは、先週の月曜日に帰ってきてしまいました。