5月8日で、ウブド生活27年目に入った。
8ヶ月間の空白の影響はまったくなく、自他ともスムーズに受け入れられた。
ウブドの生活に、違和感はみられない、と思っている。
以前と変らない生活だ。
いやいや、変らなくてはいけないとは思っている。
今年は、何ができるかな?
11日に、テガランタン村のセノ家に引っ越して1ヶ月が経った。
この日は偶然にも、セノ家の家寺(サンガ)のオダランだった。
ウク暦24目の週・PRANGBAKATのBUDA(RABU=水曜日)/UMANISの日が、セノ家の寺院祭礼日。
昼まで寝ていて、お祈りに参加できなかった。
次回は、210日後の12月7日。
盛大な儀礼になるそうだ。
この時には、正装してしっかり参加したいと心している。
セノ家で世話になっている部屋は、バレ・ダジューの南。
陽当たりのよい部屋だ。
部屋に、ベッドを置かないことにした。
作業スペースが欲しいということもあるが、生涯旅人としては、荷物を増やしたくない。
フットワークを軽くしておきたいのだ。
そうです、チャンスがあればいつでも飛び出せるように。
小さなクッション(幅90センチ×長さ187センチ×厚さ5センチ)を入手した。
万年床のクッションを中心に、手の届く範囲に必要な物が並ぶ。
下宿生の部屋のようだ。
ホームステイだから、下宿部屋でいいのだろう。
部屋らしくなった。
ひとり住まいの私には、この程度の部屋で充分。
湯は、台所のカマドで沸かす。
最初は、巧く火が付けられなかったが、今は大丈夫。
コピ・バリの入ったコップを持って部屋に戻り、Hang drumを気がすむまで叩く。
大きな音を出して叩けるので、気持ちがいい。
こんな日課を送っています。
いやいや、何かしなくては、とは思っている。
何ができるかな?
2016年05月15日
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