アパ?のワヤン君がフェイスブックにアップしていた「キンタマーニ・コーヒー」。
興味が惹かれたので、行ってみることにした。
キンタマーニは村の名前だが、バリ島の景勝地のひとつである「キンタマーニ高原」のことを指している。
これまで展望エリアのあるぺネロカン村周辺のことをキンタマーニ高原としていたが、この頃はエリアが広がり外輪山全てをキンタマーニ高原と呼ぶようになっているようだ。
近年は、コーヒーの生産地としてキンタマーニの名前を知られてきた。
バリ産のコーヒーをキンタマーニと総称している。
熱帯高地のため、良質のアラビカ種コーヒー豆が採れる。
そんなキンタマーニ産のコーヒーを販売しているのが「キンタマーニ・コーヒー」だ。
外輪山の道路はぺネロカン大通りと呼ばれ、沿道にはバトゥール山とバトゥール湖が望めるレストランが建ち並んでいる。
22日は、午前中から晴れていた。
これ幸いとバイクを駆って、コーヒーの生産地で生産地のコーヒーを飲もうと勇んで出かけた。
バイクの免許証を持っているので、警察官に対する不安もないので、心地よい。
「キンタマーニ・コーヒー」の情報はウルン・ダヌ・バトゥール寺院に近い、ただそれだけ。
ウブドからぺネロカンの展望台に行くには、タンパクシリン方面とテガララン方面とパヤンガン方面からがある。
すべての道が、尾根伝いにキンタマーニ高原を目指している。
目的地が不案内なので、よく知っているタンパクシリン方面からの道をたどることにした。
途中、心細くなったガソリンを補充するために、スタンドに立ち寄った。
たどたどしい日本語を話すスタンドの兄ちゃんが「日本語少し少しです」と言いながら、バリ語は「ブディ(ク)・ブディ(ク)=Bedik」だと教えてくれた。
さっそく、その日の夜「和食・影武者」でスタッフのダユーに、今夜のご飯は少なめでと伝えるために「ブディ・ブディ」を使ったみた。
通じた!
喜んでいたら、そのあと、
女将の由美さんに「ダユーは、高僧のカーストだから言葉が違うよ」と指摘された。
「ガビ〜ん!」大失態だ。
バンリからの道と逆Y字で合流する地点で、遅めの昼食をとるためにローカル・ワルンに入った。
ナシ・チャンプールとテ・ボトルで、Rp17,000-。
食事中、大雨が降り始めた。
運良く、雨宿りとなった。
いつ雨が降られてもいいように、雨合羽を着込んで出発。
雨合羽は、寒さ避けにも最適だった。
これまで、料金場を通らなければいけなかったが、今回は素通り。
通行料金は、徴収されなくなったのか?
急坂を登ると、そこはぺネロカンの展望台。
ぺネロカン大通りを時計回りに進む。
目的地は、テガララン方面とパヤンガン方面からの中間地点にあった。
ぺネロカン大通りに出て、テガララン方面からだと左に、パヤンガン方面からだと右に進んだバトゥール山側に建っている。
2017年6月にオープンした「キンタマーニ・コーヒー/Kintamani Eco Bike Coffee」。
ルアック・コーヒーの看板がないのが、気に入った。
ルアック(ジャコウネコ)は、コーヒーの果肉が好物。
それも美味しい実を選んで、食するらしい。
豆は、消化できず排泄される。
その貴重な豆が、高価で売られているコピ・ルアック。
数匹のルアックをゲージで飼い、いかにも彼らの糞から取った見せかけて売っている。
どう考えても、あれだけのコピ・ルアックが生産できるほどの数ではない。
宣伝効果があるのか、コピ・ルアックの看板が目につく。
嘘くさいルアック商法が嫌いな私は、看板が掲げられていないだけで安心できる。
2階席から、1階入口とカウンター部分を覗く
1階店内から、ウインドー越しに見えるバトゥール山
バトゥール山とバトゥール湖が見渡せる、奥のテラス席に腰を据えた。
コーヒーは、アメリカン(Rp35,000-)を頼んだ。
私には酸味のキツイ、コーヒーだった。
フィルタードリップと頼むのを忘れたので、出てきたのエスプレッソだった。
他に、アエロプレス、フレンチプレスでの抽出も用意されていた。
バトゥール山の景色を望みながらインターネット。
贅沢な時間だ。
ドリップ・コーヒーを飲みに、再訪すると約束して店をあとにした。
崖っぷちに建つトイレが可愛かった
★食事:ワッフルRp30,000〜Rp35,000-/サンドイッチRp40,000-&Rp50,000-/スパゲティボロネーゼRp65,000-/etc
★飲物:エスプレッソ(S)Rp25,000-(W)Rp29,000-/アメリカーノRp35,000-/カプチーノ(Hot)Rp42,000-(ice)Rp45,000-/etc
★営業時間:月〜金 9.00am〜6.00pm / 土・日 9.00am〜8.00pm
★TEL:(+62)878-6132-2552
★Free WiFI
2018年01月26日
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