「徘徊老人のハイカイ先は?」シーリズ化していますが、未だに上手く収録できないでいる。
台本なしのぶっつけ本番なのが、よくないのかな。
と言って、あんちょこを用意するほどの語りもしない。
動画の編集もままならないので、見苦しい仕上げになっています。
新型コロナ感染症が終息するまでの徘徊予定です。
いつになるのかわかりませんが、それまでお付き合いください。
《 第5回:徘徊老人のハイカイ先は? 》
ニュークニン村とシンガクルタ村を結ぶ橋は、1997年2月の完成。
それまでは、人がすれ違うにいっぱいの狭い竹の橋を渡っていた。
ツーリストは、この橋を「サーカスブリッジ」と呼んでいたようだ。
沐浴場だった川ですが、ホテルが建ち、観光客に見られるのを村人が嫌ったようで、今では沐浴する姿は見られません。
徘徊老人のカクカク動画は、NG物ですが、これもありかなと思ってアップ。
《 第6回:徘徊老人のハイカイ先は? 》
「クブンインダ(Kebun_Indah)・バンガロー」
プンゴセカン通りに「初代・影武者」があった頃、友人の多くが泊まったバンガロー。
そう、あなたとあなたのために動画をアップしました。
畦道の奥にあり、田園風景も美しかった。
台本なしの行き当たりばったりのレポートは、ボキャブラリーが少ないので難儀ですね。
クブンインダは「カフェ・ワヤン」の経営で、他にトゥブサヨの実家は「ファミリー・ゲスト・ハウス」を、ニュークニン村には「アラム・インダ=Alam Indah」」「アラム・シャンティ=Alam Shanti」「アラム・ジワ=Alam Jiwa 」がある。
《 第7回:徘徊老人のハイカイ先は? 》
今回は散歩道を探してのハイカイ。
3カ所ほど早送りがあって見苦しいですが、全編が長くなってしまうので、我慢ください。
回遊性がないのが残念ですが、ウブド内の散策で、この景色はレベルが高いですよ。
編集が下手でゴメンなさい。
《 第8回:徘徊老人のハイカイ先は? 》
パンダワ(Pandawa)ミュージックの北面の小道を抜けて、カルナ通りへ。
2020年09月26日
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