2021年06月25日

第8弾:徘徊老人のハイカイ先は? (371)

新型コロナは、相変わらず世界を蔓延していて終息の目処は遠い。

私的には、ワクチン接種を終え安心しているのですが、観光客のいないバリ島は瀕死状態。

日本も同様に、庶民の生活は貧窮していると聞く。

少しでも楽しい話をと思い配信しているのですが、シャッターの下りた店舗と人影の少ないウブドを写すのは悲しい。

徐々に回復をしているという感触はあります。

もうしばらくの辛抱と、自信を叱咤激励している毎日です。


《 第32回:ゴータマ通りの「Warung Biah-Biah」から、ハヌマン通りを南下する徘徊老人! 》

友人のフェイスブックの投稿のミーゴレンを見て、食べたくなってしまった徘徊老人は、お子ちゃまか。

行き先は、ゴータマ通り「ワルン・ビアビア」。

左下の日付は、私のミステーク。

ゴータマ通りの「Warung Biah-Biah」から、ハヌマン通りを南下する!




《 第31回:徘徊老人・Cendana Cottage @ Ubud・bali 》

モンキーフォレスト通りの表通りからは、見えない裏通りを徘徊。

サッカー広場近辺の1990年代初頭の風景を語る。

チュンダナ・コテージを確認。




《 第30回:徘徊老人・Sok Wayah通り・私的には、カジェン通りの散歩道の復路になる 》

本来は、徒歩がベストの散歩道ですが、今回はバイクで通過させていただきました。

Sok Wayah通りをウブド大通りから入ってブントゥーユン(Bentuyung)村に抜ける3.5キロほどを走り抜けて来ました。

23分36秒と長い動画となってしまいましたが、お付き合いくだされば嬉しいです。




《 第29回:徘徊老人・13分45秒のバイクツーリング @ Ubud・Bali 》

サンギンガン大通りの西側は、一段高くなったところに田んぼが広がっている。

その田んぼは、ペネスタナン村北部からルンシアカン村の大通りまで、あぜ道を通って行ける。

当初は、歩いて往復するつもりであったが、2時間の行程を想像して腰が引けた。

で、バイクで行くことに。

寺院前で出発前の挨拶をと、自撮り棒で撮影したのですが写っていなかった。




posted by ito-san at 13:09| Comment(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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