2022年09月01日

アノム氏のバリス研究論文を応援しよう!(451)

アノム氏から、応援のお願い動画。



こんにちは!日本のみなさん、お元気ですか?

アノムとスマラ・ラティは、9月25日に再びオンライン公演を開催します。

今回は、特別なゲスト・アーティストとしてIbu Menek の出演を予定しています。

アノムは、日本のみなさんにお願いがあります。

今回、大学で、教授になるための最終試験があり、そのための費用を協力してほしいのです。

どうぞよろしくお願いします。

ありがとうございます。

Anom2.jpg
研究論文の下書きを手にするアノム氏。


アノム氏から、5回目のオンライン・ライブを開催したいという要請があった。

4回が終わって、集客率は回を追うごとに減っていることは、知っているはず。

定期公演も始まったことだし、開催する必要を感じなかった。

8月16日に、メーティングがあった。

メンバーは、アノム氏、岡田氏、そして伊藤。

開催をあきらめるように説得するか、どんな内容なら開催する意味があるかを考えてみた。

腹を割って本音で話すことを望んで、私は意地悪な質問をした。

「目標額はいくらですか?」

提示された金額は、ほぼ3回目と同等だった。

減っているのを、盛り返えさなくてはならない数字だ。

私には自信がない。

アノム氏だってわかっているはずだ。

さらに意地悪な質問をしてみた。

「なぜ、この目標額なんですか?」


アノム氏は、ある偉業を成し遂げようとしていた。

バリス・トゥンガルに焦点を絞って、研究論文を書いていた。

研究論文は、教授になるための試験でもあるようだ。

踊りの動きや仕草の意味、衣装の説明、その他バリスに関する様々な研究がなされている。

形だけにとらわれつつあるバリ舞踊に、振付には意味があることを知って欲しいという。

バリ人から、アノム・バリスと異名で呼ばれるほど、バリス舞踊の第一人者だからできる研究だと言える。

この研究を完成するために、最終選考のお金が必要だから応援して欲しいと、正直に打ち明けてくれた。

身体を壊し病院に通いながら、論文も書き上げた。

あとは、少しの訂正作業を残すのみとなっているようであった。

スマラ・ラティの団員も、納得してくれるはずとアノム氏は言う。

アノム氏の人徳だろう、岡田氏と伊藤は「やれるだけややってみようか!」と、協力する気持ちになっていた。


今回のタイトル『アノム氏、バリス研究論文を応援しよう!』

もちろん、スマララティのガムラン演奏も選りすぐった舞踊もあります。

●公演日程:9月25日

●視聴チケット料金:2000円

●寄附(論文支援):2000円

フェイスブックのページはこちらです。
https://www.facebook.com/groups/semararatihonline

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7月に、バリ舞踊界で活躍したアーティストとして、バリ州知事より表彰された。


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posted by ito-san at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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