はずであったと過去形で言うのは、問題があってキャンセルになったからだ。
2021年にインドネシアで開催予定だった「第23回U-20ワールドカップ」は、コロナ禍で中止となっている。
2023年にずれ込んでの開催。
U-20は、FIFAが主催する20歳以下のナショナルチームによるワールドカップ。
20歳以下と言ってもレベルは高いので、見応えはある。
では、なぜキャンセルになったか?
それは、イスラエルの参加が決定したことに、インドネシアの一部の反イスラエル感情の民衆から抗議の声が上がったから。
FIFAは、この事態を深刻に捉え、インドネシアの開催権を剥奪した。
インドネシアにはプロサッカーリーグがあり、熱狂的なファンで盛り上がりをみせている。
バリのチーム「バリ・ユナイテッド」は一部リーグに所属し、2019年に優勝している。
バリでも、何試合かは開催されただろう。
キャンセルになり、サッカーファンの友人が残念がっていた。
新たな開催国は、アルゼンチン(5月20日〜6月11日)に決まった。
インドネシアのチームは、参加できないと聞いている。
Bali・BALI UNITED・SEPAKBOLA @ Ubud(撮影:2017年11月12日)
インドネシアのU-20ワールドカップが中止になったニュースと、時を同じくして、
2030年冬季オリンピック・パラリンピックの札幌誘致に、札幌市民の反対の声が高まり見送りになる可能性が高いとのニュースがあった。
そりゃそうだろう、2022年に開催した「2020年東京オリンピック」は、汚職まみれで、いまだに明らかにされていないのだ。
他の国の国民はどう考えているかわからないが、少なくとも日本国民の多くは、もうオリンピック関連のニュースには嫌悪感しかないだろう。
回を重ねるごとの、悪の温床は拡大し、組織だってきている。
今回の東京オリンピックは、主催者協会ぐるみの利権による搾取だ。
お金儲けの思惑が蔓延して気分が悪い。
問題が解決していないのに、札幌冬季オリンピックですか?
それは、考えられないでしょう!
オリンピックは、もう必要ないのじゃないですか?
あなたは、どう思いますか?
今のスポーツは、ほとんどがプロ化している。
オリンピックも、アマチアスポーツの祭典といいながらプロ集団の祭典だ。
オリンピック憲章には、「スポーツを通じて平和な世界の実現に寄与することと目標をさだめ、勝敗ではなく、ルールを遵守し正々堂々と全力を尽くす平和の祭典」とある。
純粋にそう信じて時代もあった。
果たして、現在のオリンピックもそうだろうか?
わたしには、そうは思えない。
言いたいことは山ほどあるが、私の結論は、個々のスポーツは、そてぞれでワールドカップを開催すればいいのではないということ。
侍ジャパンが優勝した、野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は、感動の連続だった。
サッカーのワールドカップ同様に、テニス&ゴルフのように、ほかのスポーツにも世界大会はある。
個々のスポーツがスポンサーをつけて、ワールドカップを開催すればいい。
オリンピックのように、一同に会する必要はない。
極論かな。
今回は、常々思っていたことを呟いてみました。
反論はあると思いますが、受付ていませんのでご理解を!

