2023年07月25日

喜寿で思うことは「日本帰国」の四文字(511)

本日7月25日、77歳を迎えました。

世間では、喜寿と呼ぶらしい。

7という数字が好物なので、7のダブルは二重に嬉しい。

これまで楽しい人生を送ってこられたのは、友人・知人の皆様のお陰だと思っている。

感謝です!


ウブド滞在は、34年目に入っている。

幸運にも、バリの神々に守られて来たかのように、平穏に過ごしています。


人生80年と考えているので、残すところあと3年の余命となった。

残り少ない命を、どこで過ごそうが熟考中。

いや〜、3年以上生きていそうな予感はしていますがね。


日本に帰る考えが濃厚になりつつある、今日この頃。

さて、日本は何処に住もうか?

老人の一人住まいは、部屋を借りるのが難しいと聞いている。

雨露をしのぐところがあれば、それで十分だが。

日本の隅々、どこでも行く覚悟でいる。

また、友人・知人の世話になると思う。

本決まりになり次第、また、ここで報告します。


喜寿になったからと言って、あらたまって感想はありません。

まずは、誕生日と今後の身の振り方の報告でした。

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喜寿記念に、自分のためのツーショット写真集作成!
1990年7月25日の誕生日会から、現在までの34年間のショート・アルバム。

posted by ito-san at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ウブド村帰郷記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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