岐阜県南東部の土岐市、多治見市、瑞浪市、恵那市、中津川市の五つの市が、美濃地方と呼ばれます。
気になる「ヘボあります」の看板。
行ってきました。
ビン詰の甘露煮を売っていたので、小瓶を購入(税込1512円)。
当然、地産地消だと思っていたけど、残念なことに中国産のヘボでした。
これは、蜂の子幼虫食だ。
見た目で、苦手な人もいるでしょうね。
ウブドでは、仲の良かったダドンが、木の皮に棲む幼虫が好物で、うごめく親指大の幼虫を美味しそうに食べていた。
さすがにこれは、食べられなかった。
甘露煮になった幼虫は、大丈夫なのでつまんでみた。
炊きたての白飯で食したら、美味しいだろうと想像できる味だった。
今夜の夕食は、ヘボ飯に決定。
●歴史・由来・関連行事
ヘボ(クロスズメバチ、地蜂とも呼ぶ、地中の中に巣をつくる体長2センチほどの蜂)の幼虫を使った東濃地方の郷土料理。
高タンパク・高カロリーなヘボは、海から離れたこの地域の貴重なタンパク源として、住民の健康促進に役立てると共に、大切なお客にご馳走として振る舞われた。
ヘボを食べる文化は、信州から奥三河にかけての山間地域で盛んである。
江戸時代に書かれた「想山著聞奇集」(三好想山・1850年)の中に、美濃国や信濃国では、蜂の子を醤油で味付け、ご飯に混ぜた「ヘボ飯」を食している、という記述がすでにあり、古くからの食習慣だったことがうかがえる。
ヘボ飯の他にも、香ばしい食感の甘露煮やへぼ五平餅などがあり、秘伝の郷土料理として代々受け継がれている。
(Googleより)
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